続:これからの日本の総理大臣の役割 | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

昨日書いたブログ記事『これからの日本の総理大臣の役割』の続きになります。

 

昨日の記事はこちらから

 

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テレビのニュースや新聞など、大手メディアが全く報道しない真実。

 

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これではどんなに真面目に生きていたって、苦労が報われる事なんてありませんよね❓

 

戦後日本は米国の属国であり、今日に至るまでずーっと植民地のようなものだったわけですから。

 

今年の「LGBT法」もそうですけど、農業関連では「種子法」や「種苗法」の内容、どう考えてもおかしいでしょ❓

 

「この世界を支配している人たち」側が用意した種や苗(遺伝子組み換え)を買わされ、それだけを使わなければならない❓

 

「この世界を支配している人たち」側が用意したモンサント(現バイエル)の化学肥料や農薬(グリホサート=劇薬)を使用しなければならない❓

 

これ、どう考えても日本人を不健康にする目論見、脳神経を麻痺させ、生殖機能を劣化させ、がん患者を増やす、つまり人口削減に結びつけようという魂胆ですよね。

 

即死させずに、じわじわと健康を蝕んでいくことにより、医療ビジネス、製薬会社が潤うようにしている。

 

ファイザーなど、世界の大手の製薬会社はいずれも「この世界を支配している人たち」の傘下にあることも知っておかなければなりません。

 

世界中のトップ企業の筆頭株主となっている「ブラックロック」や「ヴァンガード」という投資会社もいわゆる国際金融資本(ユダヤ金融資本とも呼ばれる)、つまり「この世界を支配している人たち」の傘下ですね。

 

米軍トップの背後にいるのが、米国を裏で動かしている通称DS(=ディープステート)、これも「この世界を支配している人たち」の一味です。そいつらが「日米合同委員会」を通じて日本側にムチャクチャな指令を出してくる、それが戦後ずっと続いているのです。

 

日本の霞が関や永田町の動き、日本の自衛隊の動向など、それら全てが常に米軍三沢基地で監視されているそうです。

 

何故か日本政府はアマゾンなど海外のサーバーを使っている、これも危険ですよね、アマゾンもグーグルも「この世界を支配している人たち」の傘下の企業ですから。

 

だから政治家も官僚も、日本国民のために良いことをしたくても、何も出来ないんですよ。

 

だったら国民がみんなで一丸となって立ちあがるしか、この「日本を取り戻す」方法はないんじゃないか❓

 

算命学を基に日本の国運を観ると、2027年からの約10年間は「庶民台頭期」という、私たち庶民大衆のパワーが強くなっていく時代に入っていくのです。

 

日本と米国の、戦後続いてきた不自然な関係をそろそろ改めなくてはいけません。

 

そこに向けてみんなで良い知恵を出し合って、日本の自主独立の準備を進めていく、政治家はあてに出来ませんから。

 

そのための全国的な国民運動を展開していく必要性を、私は強く感じています。

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』