日本保守党に騙されるな | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

参政党の上層部がごたついていて、なんかおかしいなあと思っていましたが、ようやく少し状況が見えてきました。

 

 

参政党だった武田邦彦氏は名古屋市長・河村たかし氏と昔からの友人。武田氏は河村氏を参政党に入れて党の代表にしたかったらしい。そういう目論見が外れて、メンツを潰されたと腹を立て、参政党を離れた。そして武田氏は今、日本保守党に近づいている。

 

(Xより引用)

 

つまり、河村市長(武田邦彦さんの20年来の友人)の率いる減税日本は資金なし&組織なしの状態で、参政党に金と人を求めた。 

 

武田さんは河村たかしさんを神谷さんに繋げた。 衆院選は河村市長を参政党で担ぎ、 あわよくば、河村さんを代表にと。 

 

当然神谷さんは 受け入れることはなかった。 → "それじゃ自民党と一緒。党員の意向を無視することになる。" 

 

にも関わらず、 武田さんは東海地区で「既に神谷さん承認済み」と嘘の情報を流し自宅に東海地区の役員らを招いてミーティング。 強引に減税日本との選挙協力を進めようとする。

 

当然、東海地区幹部に阻止された。 武田氏は「顔を潰されてた」と立腹、 自身の立候補も二転三転しつつ、 溝が深まっていった。 

 

参政党は結党3年半であるが、 国政政党要件と資金、人材、選挙が戦える支部組織が揃っている。地方議員も140名を超える。

 

諦めきれない武田さんは、 ちょうどボードメンバーを退任したところの赤尾由美さん、吉野敏明さん、松田学さんに呼びかけて、 党の人事と予算権を神谷さんから引き剥がし ボードメンバーを解任して、 ゴレンジャーをボードメンバーにしようと画策、6/23 実際にクーデターを起こした。

 

(引用ここまで)

 

私はそのような武田氏がここで参政党を離れたのは、むしろ党の将来にとって良かったと思っています。

 

日本保守党に騙されてはいけません!!、彼らは第2自民党ですから。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』