次のコロナパンデミック❓ | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

(facebookより引用)

 

コロナが5類になって、ようやくパンデミックは終わったと思っていませんか❓

 

実はそんなことはなくて、もう既に次が準備されています。

 

新しいタイプのmRNAワクチンはレプリコン型ワクチンというもので微量のRNAと、RNAを増幅する遺伝子を同時に体内に入れると37兆個の細胞でいくらでもRNAを増産できる、という危険なものらしいです。

 

富士フイルムが作り米国系日本企業が第1、第2、第3層治験を日本人でやると決めているので・・・

 

動物実験もやらず、日本人がモルモットにされることが今年の秋以降に起こってくる、と大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康先生は予想されています。

 

しかも、ワクチンに入れる遺伝子を変えれば生物兵器にもなるということなので、日本が戦争に巻き込まれる可能性も出てきませんか❓

 

経産省から莫大な助成金が出て20社以上の民間企業がRNA医薬の生産拠点を国内に作っています。

 

その第一号が明治ファルマ(元明治製菓)と米国のアルカリス合同で、原発事故で無人になった福島県南相馬市に工場を建設中、今年の夏から製造を始めるようです(他にもや神戸ポートアイランド、筑波に建設される)。

 

特許はモデルナが持っているので、その利益は莫大な額になるが製造拠点を日本に置く代わりに、向こう10年間、日本はワクチンを買い続けるという契約になっている。

 

※林千勝氏の会員制番組によると、次回のプランデミックはやはりコロナで2024年に起こるらしく、しかもワクチンは注射ではなくて鼻から入れるとか。手間がかからないから簡単に大勢に接種させることが出来るようになりますね。

 

貨幣がデジタル通貨と入れ替わった時が次のプランデミックが始まる、ひとつの目安かもしれません。

 

お金の出し入れを政府が管理できるので私達はコントロールされます。

 

こんなに(ワクチン接種による)超過死亡が増えて、薬害(ワクチン接種による後遺症)に苦しんでいる人達がいるのに、政府がワクチンを止めないのはここに繋がっているからかもしれません。

 

アメリカではCDCのファウチ氏が機能獲得実験で訴追されたり、DSの今までの悪事が暴かれ始めてビジネスがやりにくくなったのでその全てが日本へ向かって来ているようです。

 

5月18日、日本版CDC法案が衆議院を通過し参議院での審議に入ったので緊急事態法案に繋がる危険性が出てきました。さらにその先にはWHO が提案しているパンデミック条約が待ち構えています。

 

パンデミック条約は欧米、ブラジル、インド、南アフリカ、ロシア、アフリカ諸国政府は反対していますが日本はどうなるか分かりません。。。

 

その内容は、各国政府を介さない、直接世界統治です。日本政府ではなくWHOが食事、農業、畜産、環境汚染、人口移動に関連する決定を下す権限を持つというのです。そして、資金提供をする民間企業がWHO に指示をするとあります。

 

今はマスクもワクチンも任意ですが、今後は強制になるかもしれません。

 

ロックダウンで家から出られずワクチンを打たなければ罰則を受けるかもしれません。

 

私達の人権、自由、財産は全て奪われます。

 

そんな世界を生きたいですか❓

 

若者や子供達の未来は❓

 

海外に生活の拠点を移せる人は幸いですが、大方の人は留まるしかない。

 

こんな事態を避ける方法を、生き残る道を皆で考えませんか❓

 

直接聞きたい人は下記のアドレスをクリックするとニコニコ動画で見れます。

 

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(引用ここまで)

 

 

 

 

 

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

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