(木村正治氏のfacebook記事より)
石濱哲信氏が言っていましたが、海上保安庁の職員のうち少なくとも8000人の職員が妻はどこぞの国の女性だとのことです。
これで国防は大丈夫でしょうか
情報や機密は筒抜けだと思うのは私だけでしょうか
なぜ、どこぞの国の女性を8000人もの海上保安庁の職員が妻にしているのですか
異常です
よほど出会いの場が無いのでしょうか
それとも、どこぞの国の女性を妻にしろという巨大な圧力に逆らえないのでしょうか
これが今の日本の姿です。
高度な戦略で海上保安庁の8000人の職員が妻のどこぞの国の女性から逆にどこぞの国の機密や情報を取っているなら良いですが、まずそれは無いでしょう。
純粋に帰宅してはペラペラと内部事情を妻に話しているのが関の山だと思います。
孫子の兵法は「戦わずして国を取る」手法です。今、日本のあらゆる要人が孫子の兵法に陥落しています。
どこぞの国は相手の国を奪うのに武器弾薬や軍事力を使う前に、美女を送り込んで相手の懐深くに入り込み骨抜きにします。
相手国の指導者を美女で陥落させ骨抜きにすれば弱味を握り言いなりにできますから、支配したのと同じになります。
先ずこれで完全に手玉に取られているのが今のアメリカ民主党です。もはやどこぞの国の言いなりです。
今や国会議員の多くはいつしか秘書にどこぞの国の男女がいます。
どこぞの国の男女はグループで動きますから、いつしか力関係が逆転して、美女の秘書が国会議員を監視していつしか指示を出すようになります。
霞ヶ関も同様にいつしか、どこぞの国の男女が配属されています。確認すると無試験、無面接です。誰が配属させているのでしょうか?
このような現実を大多数の日本人は知らされていません。先ずは日本人がこのような事実を知ることから始まります。
これからは全ての国会議員にはGPSの装着義務を課し、外したら議員資格剥奪にするようにしなければならないでしょう。
また自分の妻以外の外国人女性と男女の仲になった(肉体関係を持つことが確認できたら)国会議員はその場で逮捕、議員資格剥奪、厳罰に処す必要がありますね。
これは課長以上の官僚にも同様にする必要がありますね。公職や官僚ならそれは当然だと言えます。それが嫌ならば公職を辞めて一般人になれば良いでしょう。
今の日本はかなり奥深くまで侵食されています。よほど意を強くしていかなければ日本が消滅してしまいます。
(引用ここまで)
これじゃあいざという時になって、この国を守れるわけがありませんよね。。。