人脈という言葉は「人を金儲けの道具として見ているから出てくる言葉」 | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

ちょっと古い記事ですけど、良い内容でしたので。

 

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『社会に出て人脈を広げる』と言っている人がいるが、よく考えてみると、人のことを金儲けの道具として見ているから出てくる言葉。

 

その人と繋がっていれば、得するとか、儲かるとか、さもしい考えが奥にあるから使ってないって言えます?

 

 

私の場合は、「北斗の拳のケンシロウ型」ですね。

 

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たった1人で戦っていく。仲間はいらない。1人で考える人として、内面を高めて堂々たる1人になっていけば、その姿を見て『一緒にやりましょう』っていう人が現れたら、そこは拒まない。だけど、基本は1人で戦っていく。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

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