新型コロナワクチンについての説明書 | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

接種券と一緒に送られてくる説明書。

 

皆さん、その内容をきちんと読んで理解した上で、接種しているのでしょうか?

 

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(facebookより引用)

 

此処から自分で読み取る力を付けて欲しい。

 

まず、効果は発症予防効果しか記載されてない。詰まり感染させるとか、感染させられるとか抑える効果もないし、重症化効果も謳ってない。発症予防しか特徴はないと言う事を意味している。

 

発症とは、身体が病におかされた身体が治って行く時に出る過程、しかも必要な過程だから、本来は無闇に抑えて良いものではない。風邪ひいた時に出る熱は、無駄なものではなく必要なもの。お腹壊した時の下痢は必要なもの。症状は本当は抑えて良いものではない。

 

取るべきは症状ではなく、病因。

 

この注意書きからも、その取るべきではない症状しか取れないし、うつされるのを防ぐために事も出来ないと分かる。感染予防効果が無いのは製薬会社も厚労省も認めている。エビデンスが無いのだ。いや、世界を見ると打ったところで感染が増えたりもしている。

 

更にこの注意事項にはまだまだ多くのヒントがある。

 

まず初めに抗凝固療法を受けている人、凝固障害のある人は避けろとある。裏を返せばワクチンで血液を凝固させる、血栓を作り易くすると言う事をファイザーは知っていると言う事だ。

 

実際、あちこちの航空会社のパイロットがワクチンを打った後、高高度の仕事の相乗効果により、バタバタ死んでいる。調べれば分かる話だ。

 

次に免疫不全について記載されている。そう、罠苦沈と言う人工で作った抗体の特異性の為、教えられた特定の異物以外反応しなくなると、罠苦沈開発の世界的権威トップランナーである、ギアート・バンデン・ボッシュが語っている。人工抗体が自然抗体を打ち負かし抑え込む為に、今回の変異型だけでなく、教え込まれた異物以外は反応しなくなると言う恐ろしいものなのだ。

 

詰まり免疫不全、所謂AIDSの様な身体になってしまい、永遠に作られ続ける異物により、治る事のない自己免疫疾患に襲われもする。これもファイザーは理解しているから、注意書にあるのだ。心臓、腎臓、肝臓に付いても書かれていて、所謂血液に関連している問題を引き起こすと言う意味を表す。

 

痙攣に関しては、ワクチンとは何時も切っても切り離せないリスクである。

 

うつる事を防げないが、免疫不全を起こし、血栓作り、臓器障害を招く罠苦沈。

 

貴方は責任は自分で取りますとな同意書にサインしてロシアンルーレットに参加しますか?

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

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