もう一度、ワクチンを打つ前に | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

 

きょうから大学、企業などでもワクチンの集団接種が開始されるようですが。。。

 

もう一度、ワクチンを打つ前にこちらをご覧下さい。

 

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(facebookより引用)

 

医者、看護婦など医療関係者の方々、または製薬会社の方々に伺いたい。

 

歴史上、治験(臨床試験)が済んでない、(認可されていない)新薬を使用したことはあるのか。また、もし勝手に使用したらその医者はどんな制裁を受けるのか。

 

例えば、安楽死。認められているとそうでない国がある。ある薬や治療法が認可されている国とそうでない国もある。国よって色々とクリアーしないとならない基準が違っているからだろう。法律も関わってくる。

 

治験。新薬の効果と安全性を確かめるための試験。薬の量、対象者の男女別年齢別、副作用、副反応などを5年10年かけて試験し安全性と効果が認められたものを国が認可する。新薬の認可はものすごくハードルが高い。

 

投与する薬の量も色々変えて投与するし、その中にプラシーボ(偽薬)も含まれ各々ロット番号をつけて有料で集めた人に投与して膨大なデータを集める。危険性を理解させて有料で投与して問題が起きても製薬会社は訴追されないようになっている。これは動物実験の後にされるもの。動物は訴えたりしない。

 

ところが今回の件では製薬会社が治験中と言っているにもかかわらず(2、3年後に終わると言っている)ことの緊急性ということでもうすでに1億人以上に投与。ものすごい数のデータがしかも無料で製薬会社に集まっている。製薬会社は笑いが止まらんだろう。色々副反応が出ているが%が低いと問題視しないだろう。

 

しかも、しかもだ、全世界の国々が特別認可してしまっている。もっと国別で差が出てもおかしくないだろうに。すごい世の中だ。何だこの力学。

 

言葉は悪いが、1億人以上の人がモルモットとされたのか?

 

これって、ものすごく異常で怖くない?

 

これから半年、数年後にどんな現象が起きてくるのか全く今の段階ではわからない。

 

そんな中、私の住むオーストラリアでは、アストロゼネカ投与で血栓の副反応が若い人にも出ていて、60歳以上に限ることになった。やはり治験中なのだ。

 

毎年1万人以上の方がインフルエンザで亡くなっている日本。そんなに急いで治験中のワ◯チ◯投与する理由はどこにあるのか。

 

全世界で治験中のワ◯チ◯投与を特別許可して舵を切ってしまっているので、何を言ってももう完全に遅い。

 

私は全てのワ◯チ◯に反対している訳ではなく人類を救ってくれているのも多くある。今回の遺伝子を操作するワ◯チ◯には疑問が多くあるが。それよりも何よりも、まだ、安全性が認められ認可されていないものを投与する気にはなれない。日本もオーストラリアも強制されていないのが救い。

 

どうしても投与となればプラシーボのロットに当たることを切に願う。

 

日本で投与された方、証明書にロット番号が書かれてませんか? 厚生労働省のサイトには、副反応者の明細と使用ロット番号が書かれているそうです。これはもしかすると役人の善意。そして、このロット番号で副反応者の数に偏りがあることが話題になってます。当然、プラシーボに当たった方には反応が出ない?

 

もう少し、様子をみてからでいいのでは?

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

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