コロナ禍をお終いにするたった一つの方法 | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

新型コロナの感染者数が多いとか少ないとか、とにかくメディアの報道は全く信用出来ませんから、そんなものに振り回されていてはいけません。

 

最も悪質なのは、PCR検査の陽性者のことを全て新型コロナの感染者だとしていることで、これは完全な誤りです。

 

それに検査の数を減らせば、当然ですが陽性者の数も少なくなります。

 

 

PCR検査がお好きな方は、どうぞおやりになって下さい。

 

検査のcT値=30あたりに設定すれば、陽性者は殆ど出なくなります。すると感染者数も激減し、いずれ殆どいなくなります。

 

現在のcT値=45~50あたりに設定したPCR検査はやるだけ無駄です。正しい答えが出ないんですから。

 

陽性者といっても、その大部分は従来の風邪またはインフルエンザでしょう。

 

昨年からのインフルエンザの感染者数を調てみて下さい。殆どいないのがわかりますから。

 

要するにPCR検査のせいで、従来までの風邪やインフルエンザの人がみんな新型コロナの感染者にされてしまっているだけなんです。

 

病院側も、患者をコロナ扱いにすれば国からカネが余計にもらえるそうなので、そうやってみんなでコロナ禍を煽っているだけなんですよ。

 

コロナで亡くなった人の数と、風邪やインフルエンザで亡くなった人の数を比べてみて下さいよ。コロナで亡くなった人は実に少ない。自殺者や交通事故で亡くなる人の数の方が多いでしょ?

 

 

なんでコロナだけが特別視されるんでしょうか? どう考えてもおかしいですよね。

 

いま世の中の裏側で何が起こっているのか、何も考えずにただただコロナを恐れている人たちは、残念ながら救われないと思います。

 

未だに新聞やテレビの報道が真実だと思い込んでいる人たちが実に多い、特にお年寄りはそうです。

 

多くの日本人は、この日本列島以外に生きる場所はありません。だからこそ、自分たちの国のことをもっと真剣に考えて、自分たちの力でこの国を守って行かなくてはいけない筈です。

 

国家はもちろんのこと、身近なところでは家族など、いずれも継承していくこと、未来に向けて繁栄し続けていくことが大切なのです。西洋人は形をヨコに広げる事しか考えませんが、東洋人は先祖から子孫へと、その精神がタテに流れ続けていく事を第一に考えてきました。

 

超特急ででっち上げた怪しいワクチンなど必要ありません!!

 

今の日本に必要なことは、PCR検査のcT値を30程度に設定し直すことです。これがコロナ禍をお終いにするたった一つの方法です。

 

 

一日も早く日本国民の洗脳を解いて、この日本が真の独立国家として自立独立出来るようにしなければなりません。

 

「この世界を支配している人たち」によるグレートリセット計画などに乗っては絶対にいけないのです。

 

このままいくと、令和時代をもってこの日本は終わりを迎えそうです。

 

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