”運の軌道修正(その1)” | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

 

ちょうど1年ほど前に書いた記事ですが、リブログしてみました。


算命学をお勉強されている皆さんはご存知だと思いますが、トランプ大統領は2020~2021年にかけての2年間が天空象(天中殺)に入っています。それに加えて様々な運命条件が加わっているため、まさに嵐のような運気の中を突き進んでいかなくてはなりません。

 

昨年12月にトランプ大統領がSTORM法というものを発令したそうですが、STORMは直訳すれば嵐という意味ですから、トランプ大統領自身が自らの運気をちゃんと察知しているのでは? と思ってしまいました。

 

トランプ大統領が一番大変なのは言うまでもありませんが、その周りの家族やスタッフも、当然その運気に巻き込まれるわけですからね。

 

アメリカは新しい国に生まれ変わることになるようです。

 

この数十年間(特にブッシュ、オバマ時代)、あまりにも不自然なことをやり過ぎて、挙句の果てに中国に乗っ取られそうな状態のアメリカ株式会社。

 

そろそろ軌道修正しなければならない時期になったのです。

 

今の体制を強制終了させて、新しい、そして本来あるべき姿のアメリカ共和国となっていくのでしょう。

 

そのためにもトランプ大統領は、これから先もまだ当分、アメリカの大統領なのです。

 

 

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