ジョー・バイデンが右足首を捻挫したとか、骨折したとかってニュースがありましたね、それも唐突に。
そのためしばらくは右足首を保護するためのブーツを履くことになるそうです。
このニュースを見て、思わず笑ってしまいました。たぶん、気が付かれた方は他にも沢山いたんじゃないかな。
つまりそれ、米軍が犯罪者に使用するGPS機能の付いた足輪を装着されたんですよ。これでいよいよバイデン逮捕が現実味を帯びてきましたね。
米国大統領選の不正疑惑に加えて、国家反逆罪の疑いが出てきたため、ついに米軍によってその足輪を装着されてしまったのです。それをカモフラージュするために、骨折したとかって話をでっち上げて、足輪が見えないようにブーツを履かせることにしたのでしょう。
米軍は本気だと思いますよ。今回ドイツのフランクフルトで不正選挙の証拠となるサーバーを押収するにあたり、米軍とCIAとの間で銃撃戦となり、米兵士が5人も亡くなったそうです(サーバーはCIAの所有。つまり不正選挙の黒幕としてCIAが関与しているわけです）。
こんな大変なことが起こっているのに日本では全く報道されてないって、どう考えてもおかしいでしょ？
それでもってバイデンが捻挫したからブーツ履きますって、もう笑うしかありません。
不正選挙に関与した人間は民主党にも共和党にも多数いる模様です。さらに大手メディアはもともと全て「この世界を支配している人たち」側の広報担当、しかも奴らは国民洗脳システムですから、これらも同罪。日本のメディアももちろん同罪だからいったん全部潰した方が良いですね。どうせ次の衆議院選挙でも同じようなことをやるでしょうから。
バイデンは次期大統領にはなれない。
やはり算命学の未来予測は確かですね。
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