カマラハリスも悪魔崇拝者ですから | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

毎日相変わらず日本のマスゴミのデタラメ報道に怒りまくっております。

 

しかしながら、手前味噌ではありますが算命学の未来予知力はやはり凄いなと思います。

 

バイデン陣営は少しずつ、逃げの態勢となりつつありますね。カマラハリスは、副大統領になる為にはまず上院議員を辞めなければなりません。バイデンが当選確定、政権移行手続きに入ったのだとしたら、カマラハリスは直ちに上院議員を辞めて、バイデンの仕事を補佐しなくてはいけないはず。でも、未だに議員の資格を保持したままであるということは、どういうことですかね? 

 

 

これだけ見ても、バイデン当選確定といいうのは全くのウソ、デタラメだということがはっきりしますよね。カマラハリスは最後はバイデンが負けることをわかっているんでしょう。だから上院議員の資格を手放さないのでしょう。バイデン陣営の不正が暴かれて、バイデン自身が国家反逆罪で逮捕、投獄、処刑されても、自分だけはなんとか生き延びようと思ってるんでしょうか? 本当に性根の腐りきった奴ですね。。。

 

カマラハリスは極左。もともと共産主義というものは、その根底に悪魔崇拝があるのです。神ではなく、悪魔を崇拝する人間たちが、この世界を支配する方法論の一つとして共産主義なるものをでっち上げたのです。なんだかんだ理屈を付けながらも、最後は暴力、破壊と殺戮、それが共産主義者のやり口なんです。悪魔崇拝が根底にあるからこその暴力主義なのです。

 

現在の算命学(の原型)が日本にもたらされたきっかけは、かつての中国の文化大革命でした。

 

当時、毛沢東がどうしてあのような大規模な革命を起こせたのか? 資金はどこから出ていたのか?  戦争や革命というものは莫大なお金がかかるものです。お金が無ければ絶対に出来ません。

 

毛沢東にカネを出したのは「この世界を支配している人たち」です。中国を共産主義体制の実験場にしようという目論見からです。

 

さて、共産主義体制になると算命学のような思想・哲学、或いは宗教なども殆ど禁止です、もちろん占いなんて出来ませんし、見つかったら処刑されますよ。北朝鮮なら即、銃殺刑でしょう。

 

高尾宗家の師匠にあたる中国人の呉仁和先生は、その文化大革命を逃れて海外に出て、後に日本の長崎にやって来られたそうです。呉先生はかつての中国の蒋介石総統の側近の一人であったとの話ですが、長崎に来られてから道教の寺院でお坊さんとなり、それと並行して占い鑑定もやっていたそうです。そこでまだ幼かった高尾少年と出会い、弟子として算命学を基礎から教えていったそうです。おそらく昭和20年代後半の出来事でしょう。

 

日本は来年に入り、今年以上に大変な年になっていきます。何をやっても上手くいかない国(特に外交)となっていくのです。

 

その元凶は自民党の親中派と言われる人たちです。親中派=第2共産党みたいなものですから。表向きは自由民主党という看板をかけながらも、裏では少しずつ中国に国を差し出し、共産主義体制にすり寄っていこうとしています。

 

みなさん、それでもまだ自民党を支持しますか?

 

来年の国政選挙、きっとまた不正選挙を仕掛けてきますよ。こんなことが続くようでは、国家のため、国民のために真面目に働こうという政治家は出られませんよ。

 

算命学の未来予知力は本当に凄いものがあります。今の日本の国運は、不自然な力によって捻じ曲げられてしまっているのです。

 

2021年以降の国運を正常化するためには、より多くの日本国民が目を覚まし、不正選挙を阻止する必要があるのです。

 

『万象算命創楽院』公式サイトはこちら

 

 

フォローしてね フォローしてね!