”イソジン(ポビドンヨード)は様々なウイルスを瞬時に撃退する万能薬⁉︎” | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

これは5カ月前に書かれた記事ですが、タイムリーな内容なのでリブログさせて頂きました。


私は数年前からヨガと気功を学んでいますが、そのおかげで感覚がより一層豊かに、より鋭くなってきたのを実感しています。自分の体にとって良いもの、良くないものの見分けがつきやすくなったようです。

 

それはおそらく私たち人間が本来持っている能力でありながら、残念なことに現代人がどこかに忘れてきてしまったもの、そんな気がしています。勿体ない話ですよね。

 

「気を読む力」を高めていくと、テレビや新聞、ネットの情報などに振り回される事も無く、自分を守る事が出来ると思います。そうすると新コロ(新型コロナウイルス)騒動にも惑わされることが無いのです。

 

多くの人々が新コロ(新型コロナウイルス)に怯えて生活している裏側で、「この世界を支配している人たち」は着実に計画を推し進めています。新コロに注意を引き付けておいて、実はもっと恐ろしいことが別に準備されているのです。そこに気が付かなくてはいけません。新コロワクチンなんて絶対に打ってはダメですよ。

 

さて、実は人間の宿命や運命を読み取って行く際にも、「気を読む力」がとても重要です。算命学は陰陽五行分類思考をベースにした学問ですが、人間の心の世界を扱うには単なる理論理屈だけでは不十分で、算命学鑑定(算命学カウンセリング)においても相談者の話をよく聞きながら、さらに相手の発する気を併せ読むことが出来るようになることが望ましいのです。

 

そうするためにも算命学と併せて「気」というものについても学ぶこと、これをお奨めしたいと思います。

 

「気が利かない人」、「気が付かない人」、「気配りが出来ない人」等という言葉がありますがいずれもあまり良い意味ではありませんよね。

 

「気」というものを学びつつ、「気が利く人」、「気が付く人」、「気配りが出来る人」等を目指したいものです。

 

『万象算命創楽院』公式サイトはこちら

 

 

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