先が読めないから怖い? | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

昔からよく鑑定に来られたお客様から、

 

「未来のことが判り過ぎても怖い」

 

と言われることがあります。

 

その一方で、いま新型コロナウイルスの感染が拡大していて、

 

「先が読めないから怖い」

 

という話がよく聞かれます。

 

結局のところこの先、未来に対して、いったい私たちはどうすればいいのでしょう?

 

どのような未来がやって来ようとも、

 

私たちは生きていくしかないのです。

 

「未来が怖い」のなら、怖くならないように準備をしておけばいいのです。

 

この先は、「たぶんなんとかなるだろう」というのは通用しません。

 

あなたは、どうしたいですか?

 

どんなに自分自身の運気が良くても、国の運気が下がって行けば当然それに巻き込まれます。

 

生き続けたい、生き延びたい、そう思うなら、

 

まずは自分自身の現状を冷静に把握し、未来に向けての準備をしていくことをお奨めします。

 

 

こういうときこそ、算命学が大いに役に立つと思います。

 

算命学のベースになっているのは古代東洋の自然哲学、その中の陰陽五行分類思考が縦横に駆使されています。

 

『万象算命創楽院』公式サイトはこちら

 

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