自分って何だろう？

自分って、何だろう？

自分は何のために生まれ、生きて、そして死んでいくのだろう？

そういうことを考えてみたことって、誰でもありますよね？

運がいいとか悪いとか以前に、もっと自分のことを知っておきたいと思いませんか？

算命学を学ぶと、運命の改良方法がいろいろとわかるようになります。しかしながら一番最初に学ぶべきことは、本当の自分はどういう性格を持った人間なのか、そしてどんな可能性を持っているのか、まずはそのあたりからですね。

将来なりたい自分を思い描く前に、自分自身というものをよく知っておくことはとても大切です。なりたい自分をゴールとすれば、自分の本質、ありのままの自分を知っておく事、そこからがスタートになるのです。

スタート（出発点）とゴール（目的地）を設定したら、次はそのプロセス（途中行程）をいかに充実させるか、そのあたりを考えるのです。

この一連の流れを、私たちは全て算命学を通じて知ることが出来るのです。

算命学の専門家にアドバイスをもらうのも良いでしょう。自分で算命学を学んで、それらを全て把握出来るようにするのも良いでしょう。

私がお奨めするのは、自分で算命学をじっくり学び、まずは自分自身を知り、次に自分の周りの人たちを知る、自分だけが幸せになるのではなく、自分の周りの人たちにも幸せになってもらう、如何ですか？