こんにちは。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか？
暖かいですね～
新しい「よい国日本」が動き出します。
上甲 晃塾長のあいさつを是非、ご覧下さい。
二宮尊徳が、人間についてこう言っています。
「中庸が良い」と・・・。
それは、水車に例えるなら水中の部分と外に出た部分があって、はじめて水車が回ります。
人間だと、「私利」の部分と「利他」の部分のバランスが必要ということでしょうか。
「私利」とは、生活のために自分のために、働くこと。
「利他」とは、公のために、自分以外の他の人々のために、働くことです。
この二つのバランスが、整った人のことを「中庸」と言っています。
僕も、この「中庸」でありたいと思っています。
そして、上甲 晃塾長ですが、僕はこんな方は今まで見たことがありません。
なぜなら、『命がけで日本を良い国に変えよう』としているからです。
この『志』は、本物です。
松下幸之助から受け継いだ、『志』を今、日本国民全員に伝えようとしていますし、国民の手で政治と変え、日本を良い国に変えようとしています。
微力ですが、僕は上甲 晃塾長の『志』に賛同して、志民になり活動に参加しています。
この国に暮らす、人々のために・・・。