「現代社会を考える」と「山歩き」 -35ページ目

「盲点」

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           「法」の盲点ー現社考ー時事




 今年一月施行の改正刑法・刑事訴訟法で、殺人罪は、懲役3年以上から5年以上に引き上げられた。そして、之の時効も15年から25年に延長された。



 だが、ひき逃げ死亡事故の場合は、一般的に業務上過失致死罪と道路交通法違反(ひき逃げ)罪に問われ、業務上過失致死罪は5年以下の懲役・禁固又は50万円以下の罰金。両罪の併合でも、刑は最長懲役7年6月で、さらに時効は5年である。但し、業務上過失は個人対象の法律です。
 


        おかしく思いませんか・・・?



 殺人とひき逃げ死亡事故、大切な人の命を奪う行為は同じでも加害者が裁判で問われる罪の重さと法定刑の軽重に準じて決まる時効には、大きな開きがあるのです。



 そうです、大きな問題点は、加害者が人を跳ねたと解って逃げる行為が「過失」と言うのは、おかしな(矛盾)取り扱いと思われる筈です。



 こういった矛盾点のある法律は、他にも沢山あります。法律条文の口語化に伴い一般社会における之の解釈を、国民の力で改正することが必要ではないでしょうか・・・?



 さて、憲法記念日は過ぎましたが、憲法の改正には国民の一人一人が真剣に取り組まなければ、先述の矛盾点のように現実にそぐわない憲法に改定される恐れの多き事を覚悟しなければなりません。


 余談ですが、自由民主党が本部に「コンプライアンス室」なる部屋を設置したそうです。「今更・・」と思われる方が多いと思いますが、遅まきながら先生方の意識改革になれば良いのですが・・・何しろ、立法の一端を担いながら金を巡る事件や選挙違反が絶えない政界であるのですから。



 老婆心ながら、「カメラ付携帯電話」の不正使用・「パソコンの掲示板」の悪利用、この二つの事案は、社会的な反発があっても、早急に立法化しなければならないだろう。


(注)コンプライアンス=法令順守



★五月の仏声人語・・・大人変われば、子どもは伸びる!


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「ホントにホント」-6


ホントにホントー6



                                  ■ささいなこと・・・?



 日本のどこにでもあると云っても過言ではない、あるサラリーマンの家庭での出来事。


 この家の主人は地方公務員で、コツコツと仕事に励んだ結果「課長」の席を手にした努力家であった。二人の子供も授かり、長期ローン乍「小さな家」も購入、一応この世の「勝ち組」と評されていた。


 ところが、彼には一つの「悩み」があった。それは、二浪の長男の事。彼にとって浪人息子の「長髪」が我慢ならないのである。日頃より口をすっぱくして注意するのだが、いっこうに長髪スタイルを止めないので、彼は思いきった行動に出た。そう、深夜息子が眠っているいる間に、息子の長い髪をバッサリ切ってしまったのだ。



                     さて、この家の主人はどんな罪になるのだろうか・・?



イ、人の「髪の毛」を無断で切るのは、傷害罪となる。

ロ、「ハサミ」を利用しているので、傷害罪だ。

ハ、「髪の毛」を切っても本人の為の行為で、何等罪にならない。



                                                                     ヒント・・・刑法204・208・209




 傷害と云うのは、人の生理機能に障害をもたらす事だが、これに限らず、人の外見に「著しい変化」をきたすことも含まれる。よって、正解はイだが「息子が20歳未満の場合は、親の「懲戒権の行使」として正当化される場合もある。



 ★五月の仏声人語・・・大人変われば、子どもは伸びる。



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号外ー6 「痛ましい事故」

号外ー現代社会を考える



           「痛ましい事故」に思う!




 「社長を呼べよ!」記者会見における怒号、マスメディアを称する低度の人種による影響が憂える。でも、民放各局いずれのキャスターをしても、こぞって「JRの責任」に私見を混え深く追求するのは、一定の必然性と認めるのが一般的であろう。



 残念にも亡くなられた多数の人々には、「お気の毒」と申し上げる以外、他人に「術」はない。だが、今日のマスメディア及び一部遺族の言及行為は、「いじめ」と同等の感があり、見識ある或いは現在それを見失っておられる方々による「追い込み」に他ならない場面を多々見受け、考えさせられる事
が多い。



 「失意の人が集まって慰め合いたい」遺族会の結成を批判する積りはない。しかし、なぜ 今なの・・?ある種疑問を禁じ得ない。「個々の連絡先を」と申し出、結果「JRの対応は冷たすぎる」。 ちょっと 待って! 遺族の悲しみ・怒りは理解すれど、被災者報道に匿名希望者の数ある現実を考慮すれば、JRの対応は一部正当であり、何も性急に事を押し進める必要が何処にあるのだろうか・・・? 



 さらに、これに便乗するマスメディアに、諸外国の各社が指摘する「日本に於けるマスメディアの成長不能な土壌」の批判を垣間見る思いである。



 確かにJR西日本の一部役・社員の考え・言動は、常人には理解に苦しむ感は否めない。しかし、だからと言って情緒的に走り、得意げに喋るバカ・キャスターの羅列は、戒めるべきで、却って社会に悪影響を与え兼ねない。



 そして、一部被災者家族の方々でも「云いたい放題」は、決して許される事ではない。それほど、現代社会は加害者と被害者の立場に大きな差はなく、明日逆転してもおかしくない社会である事を、さらに、「一定の憤りを以って静と成す」建設的な意見ならば全ての人々に領収されるのでは・・・・お互いに再認識する必要があるのではなかろうか・・・・?



 ご意見はコメント下さい。



<小泉首相のHP=「情報ファイル」よりアクセス可>



★五月の仏声人語・・・大人変われば、子どもは伸びる ! 


ホントにホントー5

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        ■ささいなこと・・・?




  夏が近いと云うのにOLのA子は、インフルエンザに感染してしまった。A子には今流のイケメンの彼氏がいるが、彼が数多くの女性にもてる為、常に嫉妬しながらの逢瀬であった。



  近所の医院の帰り、ふと彼の姿を思い浮かべながら「彼を懲らしめる」事を考え、その行動として、「彼に私の風邪を移してやろう」と彼の退社を待って、近くの公園で「キス」を迫りデープキスを交わした。



  次の日、彼はA子の思惑通り熱を出して会社を休むはめとなった。




         さて、A子はどんな罪になるだろうか・・・?



イ、A子の行為は、暴行罪に値する。


ロ、A子の行為は、傷害罪に値する。


ハ、「キス」による風邪と断定できないので、A子の行動は責められない。



                   ヒント・・・刑法204, 208, 209




 一般的にわざと腐敗した物を食べさせたり、細菌を感染させる行為は、人の生理機能に害を及ぼす恐れがあり、暴行罪となる。さらに、その結果彼が下痢・腹痛・発熱等を引き起こせば、傷害罪となる。



 話は違うが、自分が性病に感染してるのを知りながらセックスして病原菌を相手に感染させ、性病を移した場合も傷害罪となる。よって、正解はロである。




★五月の仏声人語・・・大人変われば、子どもは伸びる。




<小泉首相のポータルサイト>こちらの<情報ファイル>から!



          < 遊びに来て下さい。>

「コブラゴールド」-初参加

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            「憲法記念日」(58回目)


 コブラゴールド初参加!



 隣国タイで始まった合同の“戦闘訓練”、今年は、「災害救助訓練」の主題により「日本の自衛隊」も参加している。この是非は今後の課題として、記念日の今日は「日本国憲法」について考えてみよう。




               5・3「憲法記念日」・・・

 

 法律を本格的に勉強するようになって40年が過ぎた。近年、この基本となる「憲法」を改正しようとする論議が活発である。だが、国民の関心は今ひとつの感が強いように思える。例えば、国会の「憲法調査会」を知らない国民が71%に達している現実だ。



 確かに、戦後60年も経つと「苦い経験」を知る人も少数となり、「平和ボケ」の日本と言われるのも、一部で仕方のない部分を認めざるを得ない現実であろう。



 某新聞社の「意識調査」でも、現・憲法全体を視て「改正の必要がある」と答える人は56%で、国民の半数以上が「改憲」に賛成している結果があると報じている。



 今日に於いても、ある意味で「タブー」視され、曖昧模糊にて放置している「自衛隊の存在」に関する憲法上の扱いに関して、70%以上の国民がその位置づけを求めているようである。



 しかし、「九条」をどうすべきかについては、51%が「不変」を訴え、自衛隊と憲法の整合性を求める反面、「平和主義」は堅持したいとの意識が伺える。



 ここ数年「改憲」へのアレルギー派は、少数となりつつある。しかし、改正の「中身」がはっきりしないうちに、「戦争放棄」を唱った「九条の改正」に踏み出すのは非常に怖い。



 自衛隊への国民の支持は広がり、「特別な存在」では無くなりつつあるが、矛盾点である「自衛隊と九条」の双方を、受け入れている現状をまず解決しなければならないだろう。



 「九条」は、第一項に「戦争放棄」を、第二項で「戦力不保持」を唱う。自衛隊が存在しイージス艦を保持する程の「戦力保持」は、世界的に「日本の軍隊」と看做されている。よって、第二項は緩めるべきであろうが、「戦争放棄」の理念は守るべきとの判断が日本の将来への「礎」となろう。いずれにしても、論議への「国民の参加」が大前提であろう。

 

 ご意見T/Bを期待します。




 <小泉首相・ポータルサイト>へは、こちら「情報ファイル」よりアクセス下さい。




★六月の仏声人語・・・大人変われば、子どもは伸びる!!

<月例報告>-御嶽

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 四月二十三日(土)、兵庫・多紀連山最高峰へ。今年念願の「富士登山」を期す「女性」一名風邪、男性三名の登行となった。午前7:00枚方市出発、第二京阪・名神・中国・舞鶴自動車道を経由し丹南篠山I.Cを出る。約一時間半を要したには中国道の渋滞に巻き込まれた為で、普通に走行出来れば小一時間の距離である。



 丁度「しゃれた喫茶店」を発見、トイレ休憩とする。店のお嬢さんに「モーニングの種類」を尋ねると、「しゃれた答え」が返ってきた。「ここは、大都会と違い田舎の丹波篠山・・一種類しかありません。」決して不快感を覚える話し方ではなく、素朴な受け答えに、大阪では味わえない安堵感を「久しぶり」に得た思いがし、それではとモーニング三つ注文、なかなかの美味しいサイフォンコーヒーを楽しませて頂いた。


 そこから麓の(オオタワ)駐車場は近く、午前九時到着、早速身支度を整える。


 今日は私がリーダーを務めるが、私には「処女峰」であり、少し緊張もあり心許ないかぎり。登山道を踏み外さないようにとの心構えにて、登山口の道標に従う。少し登ると急斜の階段となり、未だ「歩」のリズムの整っていない状態の為、すぐ、息があがり、止む無く五分の休憩。再び歩き始めるが急階段の連続で十分も歩いていないのに二度目の休憩、このままの急階段の連続であれば、ギブアップになりそうだ。



 少しがんばると急階段も終わり、短い鎖場をすぎると後は楽な登山道となり、小さな広場に出る。道標がありこれを確認後、水分補給の小休止。ここよりは、「だらだらの登り」で、約十五分で「役行者」を祀る石室のある 展望の開けた広場に辿り着く。


 三角点は目前である。荷を降ろし、汗ばんだシャツと帽子を傍の小枝に架け、三角点に登るが、周囲の樹木が生い茂り眺望は望めない。広場に戻り「昼食タイム」とする。



 当日は、風もなく360°の展望とやわらかい春の陽射に迎えられ、ゆっくりとコーヒーを戴ながら「山」を満喫した(六十五歳で一念発起した登山も、無事満四年を迎えられた。)



 午後十二時下山開始、約三十分で麓の駐車場に無事到着。早速「草山温泉」に直行、「観音の湯」でゆっくり。軽い疲れが銀泉に溶け込むかのようであった。この天然温泉は、源泉掛け流しで、有名な「有馬の湯」と同じ鉱脈で「茶褐色」・「弱酸性」の為、疲れを癒すのに、¥600-は有難い施設である。(県道97号線沿い。)



 因みに、「御嶽」の階段は総計約370段と記憶した。さぁ次は、「京都・天が岳」だ。


                           リポート  鹿海 清彦


<コラムへの誘い>

ホントにホントー4

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■ちょっと ブレイク


 随分昔の面白い「判決」をご紹介しよう!今の時代ではほとんど考えられない事案ながら、ふとしたハズミにて、「殺人事件」に変化している点に注目する必要があります。



 「妻を坊主刈りに」・・・・罪になるだろうか・・・・?



 妻が無断で外泊したのに腹を立て、夫が妻の頭を坊主刈りにした「暴力行為等違反事件」の判決は、「カツラが普及している現代社会でも、黒髪は女性の宝ー単なる暴行罪だと言う被告の主張は受け入れられない」として傷害罪を適用された「判例」。



 この法律は、「常習的傷害には、一年以上十年以下の懲役。単なる暴行は、三月以上五年以下の懲役。」と巾を持たせているが、この判決の理由としている。(刑量は、はるかに暴行罪の方が軽い。)


 皆さんは、「ささいなこと」として様々な犯罪に手を染めていませんか・・・?



 当サイトは、このような「豆知識」を連載しています。ぜひ「ブックマーク」(お気に入り)にお加え下さい。必ずお役に立つことと思います。


★四月の仏声人語・・・寒さなければ、花咲かぬ!


<心霊・江原氏への誘い>

緊急リポート→貧血日本

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「知ってますか・・?」-6

 

 

         リポート=“緊急課題”

 

 

 深刻です。“貧血・日本”、現在輸血用「血液」が不足しています。特に、A型・O型ガ不足していて、全国血液保有率(在庫)は、70%以下となり、「大手術」に不安があり、 厚労省・尾辻大臣までが街頭にて「献血」のお願いをする有様です。

 

 変異型クロイッフェルト・ヤコブ病による献血制限の影響も然る事ながら、専門家の見方は、・・・次のとおり。

 

  1、昨冬の「インフルエンザ」の大流行


  2、「花粉症」対応薬服用者の増加。

 

   3、BSE(変異型)による「死者」発生。

 

  4、献血人口の減少 。 (1994/660万人→2003/560万人) 

 

   5、10代の献血離れ。 (1995/100万人→50万人)

 

 

 今や血液問題は、少子高齢化に加え、国民年金不払いにて「受給者」が「支える人」より多く破綻寸前の例えに等しく、ある方面では、売血の論議が勃発しそうな気配すら感じられます。

 

 

           4/13現在の「血液不足」が著しい都道府県

 

           福島県ー33%        福岡県ー66%

 

           茨城県ー50%        宮崎県ー38%

 

           岐阜県ー59%        長崎県ー50%  

 

           三重県ー63%        沖縄県ー67%

 

           鳥取県-55%           (厚生労働省調べ)

 

 

 「献血」にご理解とご協力をお願いします。

 

 

★ 四月の仏声人語・・・寒さなければ、花咲かぬ!

 

 

 ■ TV朝日<この世の矛盾・解らない事ー大募集>

 

 

 <コラムへの誘い>

「ホントにホント!」-3

ホントにホントー3

 


              ■ささいなこと・・・?

 

 

 A子には彼がいる。仕事は某銀行の窓口業務で、窓口に彼が預金に訪れた昨年の暮からの付き合で、クリスマスを共に過ごした仲である。

 

 ところが、最近会う機会が極端に減少し、理由を問い質すと「仕事が忙しい」の返事ばかり。彼は公務員
でキープ対象、年度替わりは多少の煩雑はあるにしてもおかしいと思うようになった。実は、A子は彼の
「浮気」を疑っていたのである。

 

 一月後、連絡のない彼への腹いせに彼のアパートの部屋に、数匹の「家ダニ」を放しておいた。その夜、
彼はダニに噛まれて発疹ができた。

 

 

           さて、A子は罪になるだろうか・・・?

 

イ、発疹ができたのだから、傷害罪だ。

ロ、いや、傷害でなく暴行罪だ。

ハ、程度が軽い、よって何の罪にもならない。

 

                     ヒント・・・刑法204,208,209

 

 家ダニ数匹放したことが、「有形力の行使」として暴行罪を主張するには強引過ぎる。ダニに噛まれたくらいで生命身体に何の危険もない。但し、細菌に汚染されて発疹ができ彼が通院するハメにでもなれば、A子は傷害罪となるだろう。・・・・よって、正解は ハ である。

 

★ 四月の仏声人語・・・・寒さなければ、花咲かぬ!

 

<コラムへの誘い>

 

TV朝日<この世の矛盾・疑問>大募集!

あ が き

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現代考ー社保庁の足掻き

 

 

 なぜ・・・? 現代の若・中高年の人の「怒り」は、なぜ盛り上がらないのだろうか・・?

 

  社会保険庁の「でたらめ」な経理を許せる程、日本人は寛大であったろうか・・? それとも、「怒る」活力すら失ってしまったのだろうか・・?

 

 

 私の青春時代、「安保闘争」が一段と激しくなった頃であったが、それなりの闘争を経験した積りである。勿論その時代にも、冷静沈着に対応された人もいたが、暴力的な行動は別の問題として、今の日本の若者達は「中国」・「韓国」に於ける「反日運動」を如何に考えているのだろうか・・?

 


 ま、近隣の事態は静観するとしても「社保庁」の問題は、日本の将来に悪影響を及ぼす「大問題」である。現首相・小泉さんが「郵便の財政投融資」(公共事業の財源)の根源を絶とうとし、民営化を推進している状況を、冷やかに見る人種であってはならない。


 例えば、「道路公団」の改革はあまり評価されていないが、しかし、「悪の巣窟」へ手を入れた事が大切であるように、「不正流用の財源」の根源を絶つ事に「手」をつける事で、改革はゆっくりではあるが推進されるものである。



 全国民が、「社保庁の生き残り対策」など反対し、「社会保険庁」を解体に追い込まなければ、「独立法人化」を許し、結果、国民の血税にて「赤字の穴埋め」にて処理されるだろう。


  郵政族の「票田」を失いたくない自民党は、やはり解体するしか再生は望めないのか・・?

 

 二十歳になったら強制加入の国民の「掛け金」が、現行の社保庁の体質では将来が見えない。日本国民は、「怒り」を表明し 今 改革しなければ、悔いを残す結果となろう・・・・・。


 米国の9・11のような「ブログの広がり」は、日本にては期待できないのだろうか・・?


 他事乍、親父の口癖「他人の物は、他人の物」が、斬新に聞こえる桜の季節である。


「追記」・・暴行少年に「懲役10年」判決! 少年とは云え軽すぎるとの批判あり。 大阪


★ 四月の仏声人語・・・寒さなければ、花咲かぬ !

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TV朝日<問題大募集>「ムーブの疑問」に参加しませんか・・?