地方行政・地方政治が危ない! | コンサルタント KEN EYE’S

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タイトルも変更し、パワーアップして復活!
世界や日本の現在・過去・未来について色々な思いや考え、また役に立ちそうな情報などを書いていきます。

 

 

上記の動画をぜひご覧下さい。

 

 

 

自分の住んでいる地域が知らない間に外国に

取り分け中国に占領されるかもしれません。

 

 

 

そうなる前に自分の住んでいる地方自治行政

にぜひ関心を持って下さい。

 

 

 

内容はここでは割愛します。

動画をご覧の上ご確認下さい。

 

 

 

ハッキリ言えることは、ここ最近の動きでも

 

 

 

東京都の小池知事の新築住宅への太陽光

発電設置義務化

 

 

 

同じく東京都武蔵野市の松下市長が外国人

参政権を盛り込む条例を通そうと2度目の

条例案を提出使用とする動き

 

 

 

外国人への生活保護過剰支給や医療費の

利用問題

 

 

 

その他あらゆる地方行政で外国人取り分け

中国共産党に絡む忖度が多くなっています。

 

 

 

この動きに無関心であることは非常に良く

ないことだと思います。

 

 

 

自分が納めている所得税や市県民税が

どのように使われているか、地方自治が

住民のためにしっかり運営されているか。

 

 

 

また、自分達が選挙で選んだ知事や

議員がしっかり仕事をしているのか。

 

 

 

それをしっかり関心を持って注視する

責任を国民さらには住民は負っています。

 

 

 

誰かがやってくれると思っていて無関心で

いれば結局そのツケは国民・住民に回って

くるだけですし、この先安心して住むことも

出来なくなります。

 

 

 

昨年来、数々の不正が暴かれてきています。

その流れは今年より加速するように感じます。

 

 

 

ダメなものには明らかに「NO」や「反論」の

声を挙げていくことが必要です。

 

 

 

それをしていかないと日本という国そして

地方の行政政治が危なくなり、崩壊しかね

ません。

 

 

 

しっかりと見てしっかりと考えて意見を言う

ことを国民・住民として行っていくことが

責務ではないでしょうか。