先日の日曜日まで開催されていた北京パラリンピックの終了を待っていたかのように不穏な情報が発信されました。
ジェノサイド(大量虐殺)につながるかと言われる新型ウイルスが中国で発生し、まん延しているそうです。
今のコロナウイルスとは全く違うウイルスが発生し、まん延しているというのがポイントです。
動画をご覧頂ければと思います。
動画では、中国がオリンピック・パラリンピック期間中により言論・情報統制しておりましたが、その裏で新型ウイルスがまん延しており、そのウイルスは中国国内で広がっているということです。
もちろん日本のマスゴミは中国共産党に忠誠ですからそんなこと分かっていても報道はなかなかしないでしょうけど・・・
これにはさらに続報の動画が出て、さらに突っ込んだ内容が話せる範囲で話されています。
ぜひこの動画はご覧頂きたいです。
動画では、
(新型)ウイルスは中国共産党が仕掛けたものであり
新型ウイルスを開発してバラまく
↓
まずは自国(中国)を被害者に自作自演
↓
世界にウイルス戦争
↓
情報戦へ
という戦略で進めていることを話されています。
北京オリンピックの開会式に多くの国の要人達が欠席したことを覚えていますか?
欠席理由の表向きはウイグル自治区への人権弾圧・侵害に対するボイコットの意味合いで言われていましたが、実はこの時からすでに新型ウイルスが発生していたとの情報を各国は得ていたため欠席したというのが本当のところのようです。
北京でもオリンピック時にコロナウイルス感染者が多くいて都市封鎖が行われていると言うことは以前ブログでも紹介しました。それは新型ウイルスによるものだったわけです。
2年前に発生したコロナウイルスの時も中国共産党が仕掛けたことだと私は認識しています。
そしてそれに対するワクチンもセットであらかじめ用意していたものだと思っています。
ビル・ゲイツの予言していたことも実はこの状況になることが計画されて実現することが分かっていての言葉だと思っています。
さらにビルゲイツが発していることは予言ではなくてロックフェラーやロスチャイルドといった世界を牛耳るトップがこのような世界にしていくと決めてそれを実現するために投資などを行い、着実に手を打っているだけのことだと思っています。
今回も新型ウイルスが開発されたのは武漢の研究所と言われているようです。
そしてその研究には世界の研究者達が中国共産党により集められ、その開発に加担していたと言うことになります。
その研究者達の知識や研究資料が人材も含めて流出していることはこれも以前のブログで紹介しています。
この動画の内容を信じるか信じないかはあなた次第ですが、少なくとも今まで以上に危機があらゆる方向から迫ってきていることは事実として受け止めるべきでしょう。
・トヨタ関連企業へのサイバー攻撃(サイバー・情報戦争)
・台湾・尖閣・沖縄への中国の揺さぶり(兵器戦争)
・北方領土やオホーツク海、日本海においてのロシアや北朝鮮の揺さぶり(兵器戦争)
・新型ウイルスによる恐怖への煽りとワクチン接種によるジェノサイド(大量虐殺)
みんな繋がってきますよね。
これとは別に地震や火山をはじめとする大きな自然災害が発生すると予測される中で、日本人は様々なことに対する備えを用意し、危機意識を持って行動することを真剣に考える時期に来ていると思います。
平和ボケしている場合ではないことに多くの人に早く気づいて欲しいです。