【復活!日本人】常識を疑え③ ~報道されない日本の事実Ⅰ~ | コンサルタント KEN EYE’S

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※リンクを貼り忘れていましたので貼り付けました。

(2022/1/26 19:25)

 

台湾の東森新聞の報道で

 

 

中国の女性スパイが日本の参議院に、岸田政権の中にも入ったとのことです。

 

 

スパイや土地や様々なことですでに日本は中国をはじめ他の国にも犯されていることは報道されていますので驚きはしないですが。

 

 

少なくとも親中派5名の議員のところに入り込んでいてうち実名で松下新平参議院議員の名が挙がっており中国の美人女性スパイと懇意にしているそうです。

 

 

前から言われていますが軍事をはじめ国家機密事項レベルの技術を中国に教えている事実(公的・民間問わず)があります。

 

 

そしてその教えた技術は北朝鮮に教えてイランにも援助して流れていること。

 

 

また、日本の有名大学に中国共産党指定の中国軍事大学の学生の

80%が留学生として受け入れられているそうです。

 

 

例えば東京大学も中国共産党の保証で公費によりそして親中派の国会議員が甘いこともあり受け入れられています。

 

 

さらにその留学生に日本政府は奨学金も出しているとのこと。

そしてそこでの研究資料や技術もその留学生に教えられ中国に持ち帰っていて中国共産党が当然利用している。

 

 

それらのお金はどこから出ているのですか?税金ですよね。

日本国民の税金を外国人に多く流用し、困っている日本人には使わずさらに増税までしている事実に日本国民は怒らなければなりません。

 

 

全員とは言わないがこれらに加担した日本の政治家や官僚、さらには大学の幹部や教授・経済界は明らかに売国奴であります。

 

 

人権侵害やスパイ、技術流出等を取り締まる法律は早急に成立させてほしいと思います。

 

 

こういう一連の動きに強い不信感を抱いているアメリカのバイデン大統領は先日行われた日米首脳会談で岸田総理大臣に警告を発しています。

 

 

詳しくはリンクに貼ったyoutubeをご覧いただければと思います。

 

 

日本では大きく報道されていませんが、日々着々と私たちの日本が中国に犯されていく現実は知っておく必要があると思います。

 

 

この夏には参議院議員選挙があります。

もっと国民はこのような事実に向きあって関心を高め、考える力を養い、時が来れば声を大にして自分の意見を主張し、そして選挙への1票を投じていく必要があると考えます。