【常識を疑え⑮】~中国の飲食店・アヘン入り料理で商売繁盛!!~ | コンサルタント KEN EYE’S

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改めて中国の食には要警戒です。

 

 

中国の飲食店では料理にアヘン(ケシの粉)が入っているのが当たり前であるとのことです。

 

 

詳しくは下記をご覧下さい↓

 

 

アヘンは麻薬の一種ですので使用すると麻薬中毒を起こす可能性が大です。

 

 

従いまして入った料理を食べると食べた人のほとんどはアヘン(ケシの粉)からくる麻薬中毒になり、その味を求めリピートで店に食べに行くことになるため店側は儲かり商売繁盛!!になっているとのことです。

 

 

とても恐ろしいですね。

知らないうちに麻薬を食べさせられるなんて・・・

 

 

新型コロナの影響で日本の飲食店は廃業に追い込まれたところも数多くあります。

 

 

その空き店舗に中国人が経営する中国料理店が新規で出店したり、中国人の調理人がいるお店はその危険性を排除できないので要注意ですね。

 

 

また、これはあくまでも個人的な憶測に過ぎませんが、そもそもコロナの影響で廃業に伴う空き店舗が出るのを見越してそこを中国人が買い取り、中国から調理人を呼んで新規出店することも実は戦略にあるのかもしれません。可能性はあると思っていた方が良いでしょう。

 

 

さらに、以前には皆様の記憶にもあるかと思いますが、中国産・製造販売元が中国と書かれている食品から異物が混入されたり、異臭がするなどの事件も数多く起こっています。

 

 

私は中国産の食品は基本買わない・食べないようにしています。

 

 

ただ、先日もあさりの産地偽装の問題が浮き彫りになり、中国・韓国産のアサリを熊本産と標記して流通していたことがことが報道されていましたが、それまで見抜くことを一般素人では簡単にはできません。

 

 

いずれにせよ身の安全を守るためなので細かく注意して見ていくしかないですね。

 

 

ちなみに、まさか!とは思いますが、選手村などで提供される料理にはアヘンが入ってないですよね。ドーピング検査があるのでそこまでは無いと思いますが、そんなとこまで疑っちゃいますよね。

 

 

食の安全についても日本の安全保障・国防の一環になりますので国会議員の皆様には水際対策や取り締まりの強化、法律の制定改正を早急に行って頂きたいと切に願います。