今日は「建国記念の日」ですので、最初に書いたブログの続きとしてもう1本ブログを書きます。
最初のブログはこちら↓
中部大学教授の武田邦彦教授がyoutubeで警告を発しています。
中国は本気で考えているようです。
そのため、政治家・官僚・経済界・大学などを媚中にするためハニートラップやスパイ、留学生などを通じて静かなる侵略を日本に仕掛けて様々な技術・情報を盗み悪用したものを作り、征服を着々狙って最終的にこの攻撃計画を実行する気でいるのでしょう。
北京五輪ではアプリを強制的に入れさせて、そこから情報を抜き取っていると言う報道は皆様も聞いたことがあるでしょう。
今の岸田政権はまさしく媚中が出ていると言えます。
「聞く力」が私の持ち味と言っているが話を聞いているのは中国共産党と財務省だけでその他はすべて聞き流しているだけの感じです。
「聞き流す力」はまさに天下一品ですね(苦笑)
だからコロナ対策などで決断が後手後手になったり、決まりかけていることをちゃぶ台返ししてみたりと、到底総理大臣の資質を持っているとは思えません。
そんな岸田さんを総理大臣にした自民党も自民党ですが、非難決議を骨抜きにする公明党や立憲民主党、日本共産党などの政党や大企業からなる経団連、マスゴミ、官僚、大学、研究者、政治学者、ジャーナリストらにも相当数の媚中、売国奴がいることでしょう。
そんな人たちが多くいればこの計画も本当に実現してしまうかもしれません。
国家の安全保障や国防、憲法改正など「日本を守る」政策議論なども今のままではまともにできないことでしょう。
北京五輪パラリンピックが終わった後に台湾・尖閣有事が動くとも言われています。
さらにはこの五輪中にも裏で色々と動きもあるし、サイバー戦争、細菌兵器戦争という形ですでに争いが発生もしています。
さらにはこんなニュースも報じられています↓
建国記念の日にこんな報道がなされるとはあまりにも情けない。
本当に日本のことを日本国民が1人1人真剣に向きあって関心を持って日本国の政治経済を改めてこの「建国記念の日」に考えて欲しいと思います。