今日は若者グループ「crew」が主催するイベント、「政治家 meets ヤングマン」が開催されました。


今年の5月に続いて2回目の開催となりますが、今回は前回の反響が大きかったせいか、県議会議員2名、市議会議員11名と議員の参加者が急増しました。


(前回は県会議員2名、市議会議員3名・・・当然私も参加です)


一般市民の参加者も増え、60名を超える方々と共に熱く政治について語り合いました。


今回は、上田市の自治基本条例検討委員会会長の木口さんをアドバイザーに、「住民投票」をメインテーマとして話し合いを深めました。


丁度お隣の佐久市で市民会館建設の是非をめぐる住民投票が行われた直後だったために、参加者からも様々な意見が上がっていました。


私は、住民投票という制度は住民の権利として当然あるべきものと考えますが、それはまさに「伝家の宝刀」であり、大切なのはその前に住民自身が十分に議論することであると思います。


そのためには、住民自らがまちづくりの主体であるとの自覚をし、常に身近な問題に関心をよせ、参加していくような意識が必要だと考えます。


(当然、首長や議会も襟を正して頑張らなければなりませんが・・・)


少なくとも今日集まっていただいた皆様には、その熱い想いが感じられ、私も嬉しく感じました。


今後は、こういった積極的な市民の皆さんと手を携えて市政を変革していきたいものです。



残念ながら、「上田市自治基本条例」は今回の12月議会に議案として上げられないようですが、この自治基本条例が施行され、市民の意識が変わることを切に望んでいます。



今回も、このイベントを企画してくださった直井さん、CREWの皆さん有り難うございました。


また、一緒にやりましょう!







今日は私の母校、上田市立第五中学校の創立50周年記念式典が行われました。


私もいろいろな所に来賓として呼ばれますが、母校の節目の席に呼ばれるのは嬉しさもひとしおです。


(私は創立20年目の卒業生だったことが判明しました。)


学生時代はたいして学校に思い入れはありませんでしたが、今こうして校舎や体育館を目にすると、どこからともなく感謝の気持ちが沸いてきます。


式典の中の歴史を振り返るスライドで知ったのですが、昭和36年の創立当時はまだ校舎が完成しておらず、神科分校、豊殿分校として始まったようです。


新校舎が完成した後も体育館が建設中で、体育は神科小学校でしばらく行わなければならず、開校当時はいろいろな苦労があったことを知らされました。


私たちは、こういった先人の苦労があって、ここにいられることを感謝しなければなりませんね。



式典の後の記念講演は、五中出身のタレント林マヤさんでした。


(年齢は不詳? しかし、私よりは確実に年上です。)


ラジオのパーソナリティーとして、私もよく声は聞かせていただいたいるのですが、実物にお会いするのは今回が初めてです。


彼女は、日本初のパリコレモデルとしても有名ですが、その人生は必ずしも順風満帆であったわけではないようです。


何度も絶望の淵に立たされ悩むことになるのですが、不思議と見ず知らずの人や物が自分を救ってくれたのだそうです。


何が起きるのか分からないのが人生の面白さですね。


きっと、この話を聞いて勇気付けられた生徒も多かったのではないでしょうか?


(私が一番勇気付けられたような気もしますが・・・)



今年で五中の卒業生は11000名を超えたそうです。


校歌の中にある「つばさ」を胸に、それぞれが大きく羽ばたいてもらいたいです。


これからも頑張れ五中生!












11月8日から12日までの5日間、滋賀県にある市町村国際文化研修所というところで合宿形式の勉強会に行ってきました。


(この施設は今回の事業仕分けで来春より廃止されるようなうわさもありますが・・・)


研修のテーマはズバリ「日本の社会保障制度」についてです。


議会の厚生委員会に所属している私にとっては、ぜひとも深めておきたい内容です。


会場には全国から60人の市町村議員の方々が集まっており、年齢も26歳から80歳近い方までとバラエティーに富んだ構成です。


(長野県からの参加者は私一人だけでしたが・・・)


皆さんは「社会保障制度」といって思い浮かべるものは何でしょうか?


社会保障制度とは、老後や病気・貧困といった「いざと言うとき」に生活に困らないようにする仕組みです。


例えば、「公的年金制度」「健康保険制度」「介護保険制度」「生活保護制度」「障害者福祉」「子育て支援」がそれにあたります。


この社会保障制度がこれから大変なことになるのです。


皆さんも、ニュースなどでご存知かと思いますが、現在の日本は「超」のつく少子高齢社会に突入しています。


このままでは、2050年には日本の高齢化率は40%を超え、一人の若者が一人の老人を支えなければならない時代が来ると言われています。


日本の場合は、社会保障制度の多くを社会保険で賄う仕組みとなっていますが、若者を中心とした保険料の未払いの増加は、その制度崩壊を加速させています。


持続可能な社会保障制度とは? 日本の将来とるべき政策は?


これが、今回の最大のテーマです。


指導してくださる講師陣は、健康保険制度や介護保険制度の創設から携わっている、まさに一流方々ばかりです。


元厚労相の事務次官(官僚のトップ)であった方もおられました。


講義は9時から5時で終了ですが、その後はグループに別れ自主勉強会です。


毎晩10時頃まで議論をかわし、体力的にも大変ハードな5日間でしたが、優れた講師陣と意欲の高い仲間に支えられ、充実した時を過ごすことができました。


その成果は・・・・?


帰ってから徐々に発揮させていただきたいと思います。


最後に、「全国の同志の皆さん、本当に有難う!」