Basset Hound な社労士 -158ページ目

事務所便り8月1日号配信のお知らせ



関係者様 各位

事務所便り7月1日号が完成しましたので、

送信のご承諾を頂いている方々へ本日メール配信いたしました。

お役立て頂ければ幸いです。


$Basset Hound な台東区の 社労士-120801




東京 台東区(上野・御徒町)のトリニティー社会保険労務士事務所
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復職支援の一つとして


とても興味深いニュースだったので、タイトルやURL等を転載させて頂きますね。

広がる鬱病患者の復職支援 集団生活で「日常」取り戻す
産経新聞 6月14日(木)12時12分配信


受け入れ態勢や、プログラムがしっかりできていないリハビリ出勤には、悪化などのリスクが伴うものです。

悪化した結果、最悪の事態を招くことも考えられるので、
ご本人もそのご家族もお辛いでしょうし、周囲の同僚たちもお辛いし、そして企業の賠償リスクもグンと高くなってしまいます。

そういった受け入れ態勢やプログラムがしっかりしていない状況下での復職やリハビリ出勤は、残念ながら反対的な立場を取らざるを得ない場合もあります。

しかし、今回はその逆です。

実は、復職支援の施設を作ろうと仲間たちと企画したことがあるのですが、やはり餅は餅屋ですので見送った経緯があります…(汗)。

もちろん、普段から「メンタルヘルス外部相談窓口」や「維持増進プログラム」などの「EAP」導入は勿論ですが、復職の可否にこのような施設の利用を条件とすることは、さらに複合的に有効なのではないかと強く思います。

パワハラとメンタルヘルス

もちろん、経緯や今後の対応について詳細は書くことはできませんが、
経営者であるお客様からのご相談で、「パワハラが発生している」とのこと。


しかし、内容をよくよく伺ってみると、自分の耳を疑いました。

社内での立場と、大人しい人柄に付け込んでの、
言葉のいじめだけでなく、完全な物理的な暴行も含まれている…。

非常に危険な個所への素手による攻撃であったり、
工具等を使って攻撃のふりをするなど…。
しかも、相手の驚きや苦痛の反応を楽しんでいる状態らしく、
マッドマックスや北斗の拳で見られる常軌を逸した行為。

たとえ原因があったとしても、これらのエスカレートした行為は、
現代の人間としては許されない行為だと思量いたします。


毅然とした態度で、会社は例外を一切認めないこと、
全ての種類の懲戒を含めて、然るべき態度によって企業秩序を保っていただくこと、
被害者様や他の従業員様のメンタルヘルスケア、そしてその他の対応など、
弁護士さんと一緒にお客様へアドバイスをさせて頂きました。


社内でのいじめで、良く見受けられる特徴の一つとしては、
「え~、そんなことないでしょう~」とか、
「えっ、見ていて気づかなかった」など、
傍から見るといじめている(いじめられている)ことが分からない様に、
用意周到で非常に陰湿な場合があることが挙げられます。
そのため、経営者様が気づきにくい理由がここにあるのかもしれません。


こういったパワハラが原因になって、
次にメンタルヘルス不調へと繋がることは容易に推測できます。

政府(厚生労働省)も、現在パワーハラスメント防止に力を入れ始めております。
今回のような件が発生することは通常では先ずあり得ませんが、
もし、お困りのことがあれば是非ともご相談くださいませ。
必要な場合には、複数の懇意にしている弁護士さんもおりますため、
一緒に解決を目指すことができるかと存じます。


以下、参考資料(厚生労働省リーフレット)

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