ISO26000発行1周年を迎えて
本日、ISO26000(社会的責任の国際規格)発行から1年を迎えました。
世界ではすでに30カ国以上が国内規格化をしました。
日本でも来春、日本工業規格(JIS)化が予定されています。
社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)では
多くの人たちにこの規格を知っていただこうと今年の5月1日に
「これからのSR-社会的責任から社会的信頼へ- 策定に関わったNPOが読み解く
ISO26000」を出版しました。企業、地方自治体、学校、病院、労働組合、
消費者グループ、NPOなどあらゆる組織が社会的責任を果たすことで協働・
連携していくことがますます求められていると思います。
まだこの規格をご覧になっていない方は、是非一冊手にとって
みてください。
『これからのSR―策定に関わったNPOが読み解くISO26000』
NNネット幹事団体、ISO26000 策定NGO エキスパート、元ISO/SR国内委員会委員
黒田かをり
世界ではすでに30カ国以上が国内規格化をしました。
日本でも来春、日本工業規格(JIS)化が予定されています。
社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)では
多くの人たちにこの規格を知っていただこうと今年の5月1日に
「これからのSR-社会的責任から社会的信頼へ- 策定に関わったNPOが読み解く
ISO26000」を出版しました。企業、地方自治体、学校、病院、労働組合、
消費者グループ、NPOなどあらゆる組織が社会的責任を果たすことで協働・
連携していくことがますます求められていると思います。
まだこの規格をご覧になっていない方は、是非一冊手にとって
みてください。
『これからのSR―策定に関わったNPOが読み解くISO26000』
NNネット幹事団体、ISO26000 策定NGO エキスパート、元ISO/SR国内委員会委員
黒田かをり
11/18 連続セミナー「ISO26000の最新動向~JIS規格化で何が変わる?~」開催
大阪にて連続セミナーを開催します!
どうぞ奮ってご参加ください。
ISO26000の最新動向がわかる!
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社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)主催 連続セミナー
第1回「ISO26000の最新動向~JIS規格化で何が変わる?~」
社会的信頼を得るための組織をめざして
http://blog.canpan.info/diversityjapan/archive/227
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2010年11月、社会的責任に関する国際規格「ISO26000」が発行されました。
ISO26000は、持続可能な社会をめざし、企業に限らずあらゆる組織がSR(社会的責任)を
果たすために作られた、各社会セクター共通の「手引き」です。
NPO/NGOのネットワーク組織である「社会的責任向上のためのNPO/NGOネット
ワーク(通称:NNネット)」は、ISO26000の国内外での策定の議論に代表者を派遣し、
文書づくりに関わりました。
本セミナーでは、ISO26000策定に大きな役割を果たされた足達英一郎さんをお招きし、
JIS規格化の最新動向をお聞きします。また、国連「ラギーレポート」日本語版監訳者
である白石理さんから、ISO26000が求める人権課題と各組織に求められることを解説
いただきます。ラギーレポート(Guiding Principles)は、最近とくに注目されている。
<企業と人権>の枠組みについて、大きな影響を与えています。
また、NNネット/NPOの立場として黒田かをりさんから、ISO26000を自社や自組織で
どのような視点で活用すれば社会的信頼を得られるのか、さらに「思いやり」や「啓発」
が重視される日本の人権の取り組みを超えるための方策について提起をいただきます。
・企業でCSRや人事部門など担当している
・自治体で人権にかかわる業務などを担当している
・市民活動にかかわっている
・経営、政策、法律などをまなんでいる
といった方に特におすすめです!
*登壇者の方の詳しいプロフィールはこちらをご覧ください
→http://blog.canpan.info/diversityjapan/archive/227
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
開催要項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:2011年 11月18日(金)14:00~17:00
■場所:クレオ大阪中央(大阪市立男女共同参画センター中央館)
(大阪市天王寺区上汐5-6-25)
地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」より北東へ徒歩約3分)
アクセス: http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/access.html
■対象:企業担当者、NPO関係者、自治体関係者、学生、NNネット会員 等
■定員:80名(事前申し込み、先着順)
■参加費:2,000円(NNネット会員団体は1,500円)
■主催 :社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(通称:NNネット)・財団法人大阪市女性協会
*NNネットについてはこちらをご参照ください
→http://www.sr-nn.net/
■共催 :一般財団法人ダイバーシティ研究所
財団法人アジア・太平洋人権情報センター
社会福祉法人大阪ボランティア協会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プログラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■14:00-主催者あいさつ NPOが読み解くISO26000の「使い方」
水谷綾さん(社会福祉法人大阪ボランティア協会 事務局長)
■14:20-15:00
講演(1)ISO26000のJIS規格化の最新動向と持続可能な未来
・足達英一郎さん(株式会社日本総合研究所 創発戦略センター理事、
日本規格協会ISO 26000 JIS化本委員会委員、元ISO/SR国内委員会委員)
■15:10-15:50
講演(2)企業と人権の新しい枠組み ~国連「ラギーレポート」から読む~
・白石理さん(財団法人アジア・太平洋人権情報センター〔ヒューライツ大阪〕所長、
「ラギーレポート」日本語監訳者、元国際連合人権高等弁務官事務所人権担当官、
ジュネーブ・大阪在住)
(休憩)
■16:00-17:00
ディスカッション「ISO26000をどう生かすか」
足達英一郎さん、白石理さん、他1名
コーディネーター:黒田かをりさん
(一般財団法人CSOネットワーク事務局長・理事、NNネット幹事団体、
ISO26000 策定NGO エキスパート、元ISO/SR国内委員会委員)
■17:00 終了
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お申込み・問合せ先
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お名前、ご所属、ご連絡先(メールアドレス・電話番号、どこで知ったか、
NNネットの会員/非会員)を、申込フォーム、もしくはFAXにてお願いします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b313bb2c169253 (申込フォーム)
一般財団法人ダイバーシティ研究所(担当:鈴木)
〒532-0011 大阪市淀川区西中島4-6-19 木川ビル5階
TEL:06-6390-7800・FAX:06-6390-7850
E-mail:report@diversityjapan.jp
*いただいた情報はセミナーの開催のみ利用いたします。
ダイバーシティ研究所は、人の多様性に配慮した組織や地域社会づくりを
支援する民間の研究所です。NNネットの幹事団体です。
第2回セミナーは、下記を予定。
11/30(金)午後 東京
国際労働財団 副事務長 熊谷謙一さんを講師にお招きし、
労働分野のISO26000をテーマにしたワークショップを予定しています。
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どうぞ奮ってご参加ください。
ISO26000の最新動向がわかる!
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社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)主催 連続セミナー
第1回「ISO26000の最新動向~JIS規格化で何が変わる?~」
社会的信頼を得るための組織をめざして
http://blog.canpan.info/diversityjapan/archive/227
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2010年11月、社会的責任に関する国際規格「ISO26000」が発行されました。
ISO26000は、持続可能な社会をめざし、企業に限らずあらゆる組織がSR(社会的責任)を
果たすために作られた、各社会セクター共通の「手引き」です。
NPO/NGOのネットワーク組織である「社会的責任向上のためのNPO/NGOネット
ワーク(通称:NNネット)」は、ISO26000の国内外での策定の議論に代表者を派遣し、
文書づくりに関わりました。
本セミナーでは、ISO26000策定に大きな役割を果たされた足達英一郎さんをお招きし、
JIS規格化の最新動向をお聞きします。また、国連「ラギーレポート」日本語版監訳者
である白石理さんから、ISO26000が求める人権課題と各組織に求められることを解説
いただきます。ラギーレポート(Guiding Principles)は、最近とくに注目されている。
<企業と人権>の枠組みについて、大きな影響を与えています。
また、NNネット/NPOの立場として黒田かをりさんから、ISO26000を自社や自組織で
どのような視点で活用すれば社会的信頼を得られるのか、さらに「思いやり」や「啓発」
が重視される日本の人権の取り組みを超えるための方策について提起をいただきます。
・企業でCSRや人事部門など担当している
・自治体で人権にかかわる業務などを担当している
・市民活動にかかわっている
・経営、政策、法律などをまなんでいる
といった方に特におすすめです!
*登壇者の方の詳しいプロフィールはこちらをご覧ください
→http://blog.canpan.info/diversityjapan/archive/227
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開催要項
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■日時:2011年 11月18日(金)14:00~17:00
■場所:クレオ大阪中央(大阪市立男女共同参画センター中央館)
(大阪市天王寺区上汐5-6-25)
地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」より北東へ徒歩約3分)
アクセス: http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/access.html
■対象:企業担当者、NPO関係者、自治体関係者、学生、NNネット会員 等
■定員:80名(事前申し込み、先着順)
■参加費:2,000円(NNネット会員団体は1,500円)
■主催 :社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(通称:NNネット)・財団法人大阪市女性協会
*NNネットについてはこちらをご参照ください
→http://www.sr-nn.net/
■共催 :一般財団法人ダイバーシティ研究所
財団法人アジア・太平洋人権情報センター
社会福祉法人大阪ボランティア協会
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プログラム
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■14:00-主催者あいさつ NPOが読み解くISO26000の「使い方」
水谷綾さん(社会福祉法人大阪ボランティア協会 事務局長)
■14:20-15:00
講演(1)ISO26000のJIS規格化の最新動向と持続可能な未来
・足達英一郎さん(株式会社日本総合研究所 創発戦略センター理事、
日本規格協会ISO 26000 JIS化本委員会委員、元ISO/SR国内委員会委員)
■15:10-15:50
講演(2)企業と人権の新しい枠組み ~国連「ラギーレポート」から読む~
・白石理さん(財団法人アジア・太平洋人権情報センター〔ヒューライツ大阪〕所長、
「ラギーレポート」日本語監訳者、元国際連合人権高等弁務官事務所人権担当官、
ジュネーブ・大阪在住)
(休憩)
■16:00-17:00
ディスカッション「ISO26000をどう生かすか」
足達英一郎さん、白石理さん、他1名
コーディネーター:黒田かをりさん
(一般財団法人CSOネットワーク事務局長・理事、NNネット幹事団体、
ISO26000 策定NGO エキスパート、元ISO/SR国内委員会委員)
■17:00 終了
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お申込み・問合せ先
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お名前、ご所属、ご連絡先(メールアドレス・電話番号、どこで知ったか、
NNネットの会員/非会員)を、申込フォーム、もしくはFAXにてお願いします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b313bb2c169253 (申込フォーム)
一般財団法人ダイバーシティ研究所(担当:鈴木)
〒532-0011 大阪市淀川区西中島4-6-19 木川ビル5階
TEL:06-6390-7800・FAX:06-6390-7850
E-mail:report@diversityjapan.jp
*いただいた情報はセミナーの開催のみ利用いたします。
ダイバーシティ研究所は、人の多様性に配慮した組織や地域社会づくりを
支援する民間の研究所です。NNネットの幹事団体です。
第2回セミナーは、下記を予定。
11/30(金)午後 東京
国際労働財団 副事務長 熊谷謙一さんを講師にお招きし、
労働分野のISO26000をテーマにしたワークショップを予定しています。
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2012年国連持続可能な開発会議(リオ+20)にむけてNNネットの意見集約会を行いました。
2011年10月7日(金)16:30~18:00 日本NPOセンター会議室にて、2012年国連持続可能な開発会議(リオ+20)にむけて、国内準備委員会がまとめようとしているインプット文書へのNNネットとしての意見集約会を行いました。(インプット文書などはこちらに掲載されています:「リオ+20国内準備委員会 ウェブサイト」http://www.mri.co.jp/SERVICE/thinktank/kankyou/2030913_1458.html)
リオ+20とは、1992年に初めて国連規模で開催した「国連環境開発会議(地球サミット)」から20年後となる2012年6月に、リオ・デジャネイロ(ブラジル)にて再度開かれる「国連持続可能な開発会議(以下、リオ+20)」のことです。
このリオ+20に向けたプロセスはISO26000を策定するプロセスと似通っている箇所があり、ステークホルダー間の対話を行う場として「リオ+20国内準備委員会」が設置されました。NNネットは国内準備委員会に星野智子を代表協議者として選出していることから、NNネットとして「マルチステークホルダーや民間の参画、NPOの役割などについて」意見提出を行いました。
NNネットとして提出した意見(一部):
■「民間参画」の部分にすべてのメジャーグループを明記するべきである。
■政府だけが議論の場を設定するのではなく、各セクターと対等に協働して参加の機会を確保し、市民参加を進めることが重要と考えることから、「マルチステークホルダー対話を重視し、各ステークホルダーとともに参加の機会を確保し、積極的に議論に参加する。」よう修正を要望する。
集約会でまとめられた意見はリオ+20国内準備委員会事務局に送られます。そして、国内準備委員会で議論・合意された文章が11月1日までに国連に提出される流れになります。
ISO26000の7つの中核主題には「人権」「環境」などが含まれていることや、国連への提出などもマルチステークホルダープロセスが登用されています。NNネットとしてもリオ+20への意見発信を行っていきたいと思います。

リオ+20とは、1992年に初めて国連規模で開催した「国連環境開発会議(地球サミット)」から20年後となる2012年6月に、リオ・デジャネイロ(ブラジル)にて再度開かれる「国連持続可能な開発会議(以下、リオ+20)」のことです。
このリオ+20に向けたプロセスはISO26000を策定するプロセスと似通っている箇所があり、ステークホルダー間の対話を行う場として「リオ+20国内準備委員会」が設置されました。NNネットは国内準備委員会に星野智子を代表協議者として選出していることから、NNネットとして「マルチステークホルダーや民間の参画、NPOの役割などについて」意見提出を行いました。
NNネットとして提出した意見(一部):
■「民間参画」の部分にすべてのメジャーグループを明記するべきである。
■政府だけが議論の場を設定するのではなく、各セクターと対等に協働して参加の機会を確保し、市民参加を進めることが重要と考えることから、「マルチステークホルダー対話を重視し、各ステークホルダーとともに参加の機会を確保し、積極的に議論に参加する。」よう修正を要望する。
集約会でまとめられた意見はリオ+20国内準備委員会事務局に送られます。そして、国内準備委員会で議論・合意された文章が11月1日までに国連に提出される流れになります。
ISO26000の7つの中核主題には「人権」「環境」などが含まれていることや、国連への提出などもマルチステークホルダープロセスが登用されています。NNネットとしてもリオ+20への意見発信を行っていきたいと思います。
