神戸の社労士：井上です。
こんな記事を見つけました。
全体的には、障害年金の請求の流れになっておりますが、
タイトルの「診断書の内容が軽い」は興味深いですね。
この記事にもあるように、診断書の内容がおかしいと思った場合、相談した方が良いです。
自覚症状は、他人に伝わらない場合が多いです。
また、長く治療を続けていると、イメージが先行し、「こうに違いない」という後背効果が生じます。
ですので、医師が現状を間違っているということがあります。
もし、診断書の内容がおかしいと思った場合は、ダメもとでも良いので、相談してみては如何でしょうか？
また、相談できないような医師のところに通院することも問題かと思いますよ。
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