名前を付けるときには気を付けよう
この前、キノコの話を書いたじゃないですか。(→秋の嗅覚マツタケブログ)んでね、その際にマツタケについて調べていたら違うマツタケが出てきたわけですよ。バカ?ちょっと酷すぎないかい?確かに先日のブログで僕は少しだけ斜に構えてマツタケと接していたかもしれない。けれども、流石に「バカ」までは言ってない。バカマツタケ。姿形はマツタケに似ているのだがなんで「バカ」と名付けられたのか調べてみるとポイントが3つあった。・発生時期がマツタケより早い・場所がマツタケと違って雑木林(マツタケは松林)・マツタケ以上に香りが強いつまり、本物のマツタケと比べて出るのが早く、場所を間違え、匂いダダ漏れ。それで「バカ」と言われてしまっているのだ。……なんとも、まあ、不憫な話である。でも、これはキノコに限った事だけじゃない。出るのが早かったり出る場所を間違えちゃったりなんかダダ漏れしちゃったりこれで「バカ」と言わr………あ、んー、そうだなあ…言われても仕方ないケースも多々ある。出されちゃった方は大問題の可能性もある。「バカ!」って言われない素行を目指すべきだろう。バカマツタケに1つの救いがあるとすれば食用OKで、それも美味らしいということだ。………なんか、なんなんで、別の話も………僕がサル顔ってせいもあるかと思うけど全体的に猿が好きである。自然と親しみを感じているのであろう。ワオキツネザルという猿をご存じでしょうか。カワイイよねー千葉県の某動物園では放し飼いになっているので一緒に遊ぶことが出来る。何時間でも眺めていられる素敵な動物園だ。でね、このワオキツネザル。ワオ!!っていう意味ではなくて“輪尾”のワオである。尻尾に輪っかがいっぱいだね(しましまでね、同じキツネザルの種類でネズミキツネザル君はネズミなのか、キツネなのか、サルなのか。思わずこちらの語気も強くなってしまうけれど彼らにもどうしようもない。なぜなら人間が勝手に名付けたからだ。まあ、普通に猿の一種なんだけど曖昧さがかなり先行している名前である。軽度懸念の絶滅危惧種らしい。人間が変な名前を付けちゃったからいじけてしまっているのかもしれない。「やってらんねーよ」と荒んでいる可能性がある。気持ちはよく分かる。