今夜が、めったに見られない皆既月食の日だとは知らず、夕方、月例の顧問先の社長さんとの面談後、外に出ると地上近くに大きな満月が綺麗に見えました。
これほど真ん丸で、おそば近くに見えるお月様は、かなり得をした気分になります。
帰宅後、テレビをつけると3年ぶりの皆既月食の最中と、実況放送です。
化学雑巾を持って、掃除にとりかかるところでしたが、まずはベランダの夜空をチェック・・・・仕事帰りに見えたあの美しいお姿はありません。
ひょっとすると解放廊下側!?
すでに地球と重なり始めたお月様が、夜空にありました。
めったにない自然現象、しかもお天気に恵まれなければいけません。
ラッキーです。テレビの実況のおかげで、お月様の様子に見惚れていました。
残念ながら、皆既月食をともに見てくれる人はなく・・・。
主人は、監督官に是正報告後に社労士の勉強会で不在、息子は、当然に下宿先・・・・独りで、「ほーっ!」と感心していました。
とにかく理科と名のつく分野は、生物、物理、化学、地学すべからく、学校教育が身についていません。苦手科目というレベルでいうと、美術と肩を並べるくらい、悲惨です。
小学校時代の理科のテストで、月の絵がでてくるもので一桁の点数だったのが、悪夢のように蘇ってきました。それでなくても苦手な天体、しかも、その時は
風邪でしばらくお休みが続いた後の登校で、いきなりのテスト!言い訳ですが、
それ以来、お月様を見るたびにそのテストのさっぱりわからなかった記憶が思いだされます。
3年ぶりに日本で観測できたと知り、はて、3年前の自分はどうしていたかなと
・・・・。開業社労士ではありましたが、当時と今の共通点は、毎月のチラシ配りだけです。内容が濃くなったというか、お客さま、同業者ともにご縁のある方が増えました。
石の上にも三年と言いますが、そんなものかと思います。
恩師から、「三年たったら、仕事がおもしろくて仕方がなくなる!」との、根拠のないエールも、当たらずとも遠からずというところです。
人生、このような予定ではなく、今頃は孫の来訪を生き甲斐にしていたというのが、三十年前の私の漠然とした未来図でした。
昨日のノーベル賞の受賞発表に続いて、皆既月食が肉眼で見れたのも、明るいニュースです。
テレビ画面の皆既月食の進行と、スカイツリーに取り付けられたLED照明、どちらも美しいと思いました。
マンションの開放廊下に飛び出した時のお月様
化学雑巾のお掃除が終わった頃のお月様
皆既月食の瞬間・・・!
これで、夕飯の支度にとりかかれると・・・。


