おばちゃん社労士奮戦記 -8ページ目

おばちゃん社労士奮戦記

夫婦で開業社労士をしています。
事業主、従業員の皆様が、もっと元気になって欲しいと思って日々努力しています。
一緒に仕事をする方々から、「ありがとう」と言っていただけるように、頑張りますので、よろしくお願いします。

 ノーベル賞は、名誉ある賞で権威も知名度も高く、受賞後と受賞前では生活が一変されるようです。


 山中教授も、受賞後の煩雑なスケジュールに「早く、研究にもどりたい・・・。」と

コメントされていたのが印象的でした。

 働き盛りの受賞者にとっては、ノーベル賞も大切、現在進行中の研究も同じくらい重要なのだと感じました。


 今回の日本の受賞者も、同じように現役の研究者であられるので、ご心境は

同じかと思います。ノーベル賞の栄誉を受けられる方には、キュリー夫人のごとく、生まれながらの能力にすさまじい努力の掛け算があり、そこに時代の追い風も少しは吹くという強運も必要・・・・私凡人の私的な考えです。


 日本人が受賞となれば、素直に嬉しい!

このところ明るいニュースが少ないので、尚、嬉しく思います。


 文学賞もとなればとの期待は大きかったのですが、今回も村上春樹氏の受賞発表はありませんでした。私はハルキストではありません。ただデビュー作の

「風の歌を聴け」とアメリカ在住時に書いたエッセイを読んだだけで・・・・。

代表作の「ノルウェイの森」は読んでいません。


 「風の歌を聴け」は、純文学の新人の登竜門の群像の新人賞をとられいて、純文学のジャンルのわりには、読みやすく、そして何よりストーリーも短かったと。同時代、村上龍氏の「限りなく透明に近いブルー」の方が、本も分厚く中味も私には理解しがたく・・・。こちらは、映画化のされたので、当時は流行という名の列車に多少は乗る年頃だったので、OL仲間と映画館まで観にいきました。映像化されても、作者の意図は皆目わからず、いよいよ文学の才能がないということです。


 純文学は、私のような凡人には敷居が高く、感性がついていかないと・・・。

年を重ねると背伸びすることもなくなるので、ここ何年も芥川賞系の小説は読んでいません。

 

 日本に住むことなく、海外で次々に作品を発表され、色々な言語に翻訳されて

ハルキストが世界に多くいる・・・。外国からも、その功績をたたえて何度も名誉ある賞を受賞されている、世界的に知名度の高い日本人です。

 ノーベル賞の冠がなくても、作品の質が変わるわけではなく・・・。

あえて避けていた純文学も、最近は今一度再挑戦をと思います。


 わかり易い文というと、平和賞を受賞されたマララさんの国連での演説は、

平易で胸が熱くなる文章です。


 One child.

One teacsr.

One book.

One pencile.

Education is solution.


私のヒアリングでの記憶なので、実際とは違いがあるかもしれませんが、

歴史に名を残す老齢な政治家の国連演説より、シンプルでわかりやすく心を打つ内容です。


 受賞後の新聞紙上で、英語と翻訳の両方で掲載があり、いつもなら母国語で読むところでしたが、今回は横文字で頑張りました。その方が、心に響くだろうと思ったので・・・。文法が確かな、わかり易い英文でした。内容も素晴らしく、淡々とアナウンスメントしていますが、感動的でした。


 17歳の受賞で、人生が変わらないわけはないのですが、できれば、普通に過ごせる環境が整えられるようにと・・・・。 




ハロウィンも日本の行事の仲間入りです。