10月1日から全国労働衛生週間です。今は、その最中ということです。
スローガンは、「みんなでつなぎ高まる意識・達成しようゼロ災害」「みんなで進める職場の改善・心とからだの健康管理」です。
365日ある中のたった7日間で、何ができるかというと例年その前準備として
事前説明会を真夏に労働局が音頭をとって、行います。
この説明会に参加すると、行政が会社名を記録するので会社にとっては、まさかの労働災害の時の抗弁になると・・・・?!
少なくとも、職場の安全配慮義務については前向きな会社として労働局の名簿に記載されます。きちんとした説明もされるので、ポイント稼ぎという目的ではなく、出席は会社にとってプラスになることは確かです。
私は、助成金、年度更新、、監督官からの来所願い、協定書の届け出、派遣をおこなっている事業所さんには、年3回の報告義務もありで結構な回数、労働局に出かけます。
その都度、顧問先の事業所様に役立つ情報をチラシから得るのですが、この
衛生週間の事前説明会は結局、それらしき案内がありませんでした。
思い切って、職員の方に訊いたところ「周知」はPC上ですらしていないと・・・。
労働基準協会の会員になると、案内がくるそうなのですが、一般は、労働局に
個別に問い合わせないと事前説明会そのものを知ることができません。
来年からは、初夏に私が労働局に問い合わせるしかないと・・・・。
その代わり、「千葉県産業安全衛生大会」はチラシがあったので、自分が毎月配る事務所通信に地域の事業主の方に参加していただきたいとの思いで載せましたが、問い合わせの電話が鳴ることはありませんでした。
顧問先の役員さんが、参加したいとおっしゃったのみで・・・・・。
私も参加したかったのですが、年金事務所の勤務日と重なっていたので、主人の単独参加でした。私に言われての渋々参加ではありましたが、あまり人を褒めない主人が「上手だった。内容も良かった。」
自分のかつての会社の労災事故も事例でとりあげられて、穴があったら入りたい心境にもなったようです。
福島の原発のリスク管理についても糾弾されたようで、未曾有の災害にヒューマンエラーの多さに驚くばかりです。
また、今年度の労働災害の大幅増加の背景には、東京オリンピックの建設関係があるそうです。そういえば、半世紀前のオリンピック前も労働災害のグラフが突出していました。オリンピックまでは、まだまだ年数があるので、かなり意識を持って職場の安全配慮を考えなければ、労働災害は増えるばかりです。
納期がせまると、ついつい手順をはしょるのは、人間ありがちなことです。
家庭でも、忙しい時の夕飯は手を抜きます。これが続けば、家人も私も体調をくずすことになるので・・・・。手を抜いても大事ないことと、そうでないところの線引きは重要です。
企業にあっては経営トップの安全パトロールは、行って然るべきです。
少しの手間とコストを惜しんで、労働災害をおこすなかれ・・・です。
我が家の夕食です。
主人が前職のOB会で、私一人だけの夕げ・・・。
一見、豪華そうに見えますが、料理時間5分の手抜き版です。
明日から台風がくるので、外回りに忙しくスーパーの買い物も夜の8時。
最後の一皿のお刺身とナムルセット、どちらも値引き対象です。
トマトを切り、市販のドレッシングをかけ、作り置きのだし汁にトロロ昆布をいれて
デザートは旬の柿です。
