めったに県外に出ることがない千葉県人ですが、ここ1か月の間に立て続け、
福島県を訪れました。
今回は主人の親族の法事です。
施主様から先触れがあった時、社労士の行政協力の予定があったので、私は
「あいにく・・・。」と欠席のお返事をしたのですが、主人の出席の気持ちは強く!
行政協力は、事情を説明して他の日に変えていただきました。
場所は、会津です。
主人の出身が会津なのではなく、故人の嫁ぎ先がこの地であったからで、主人も子供の頃に一度だけ遊びに行ったくらいの記憶です。ほとんどの親族が、首都圏に住んでいるので、法事というと全員が車、新幹線ということになります。
私はおおよそ信仰心のない家の育ちなのですが、宗教というとお寺が一番気持ちが落ち着きます。祖母の代を思い返せば、両人とも宗派の違いがありましたが、かなり信仰深い人でした。そのあたりが、影響しているのかもしれません。
法事は、ご住職のお経、説法、お墓詣り、会食と進行が決まっています。
法事は、「孫子の祭り」と、お寺が生家の叔母が言っていましたが、そのようかと思います。こんな時でもないと、毎日の忙しさに親族が会う機会も少ないのが現実です。
昨年は日帰りで帰ってきましたが、今回は小旅行をかねて2泊しました。
東山は、我が家のお財布には厳しかったので、「会津湯野上温泉」まで足をのばしました。すでにアルコールがはいった主人にハンドルは握れないので、私がナビを頼りに山道をノロノロと法定速度で走りました。
最近はPCで、お宿の情報がわかります。
お値段もですが、お部屋のきれいさ、お料理、サービス、すべてお星さまの数でわかります。
一泊目は、「民宿ひらのや」さんです。
ご夫婦とおばあちゃま、近所の方が時々お手伝いにみえるという経営です。
決して新しい建物ではないのですが、とにかくお掃除が行き届いています。
汚れる前にするのが掃除というお手本です。
お食事も、土地の野菜、鮎、ステーキと、美味しいものをとの志が感じられる
お膳でした。
この美味しい食事の最中に、めったに電話などよこさない息子から「今、どこ?」と・・・・。
今回の旅行は極秘のつもりでしたが、嘘がつけない性分・・・。
結局、藁葺の家が残っている「大内宿」で翌日、待ち合わせることに・・・。
半年前は、免許もなかったのですが、車があれば日本中どこへでもはせ参じるようです。
翌日の宿泊先も、一人増えるのも大丈夫とのことだったので、急な家族旅行です。どうしても、助手席に乗せたいらしく息子の車に乗ったのは良いのですが、
ジェットコースターです。80キロで山道を走り、カーブでも減速なし!
目がまわってしまいました。
ご先祖様にこのようなスピード狂がいらっしゃったのか・・・。私がこの世に生を受けてからは、思いあたりません。
強いて思い当たるのは、海軍の飛行機乗りだった祖父くらいです。
「ひらのや」さんの写真をと思いましたが、画像の画面に移動できず
・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
代わりにhttp://www10.plala.or.jp/hiranoya/
本当に家庭的なお宿です。