社労士の手続き業務で、一番忙しいのが6月、7月です。
労働保険の確定保険料と今年度の概算保険料の申告があり、社会保険は、
定時決定の時期なので、顧問先を多くお持ちの社労士さんは猫の手も借りたい忙しさです。
我が家は、猫の手は必要ありませんが、それなりに忙しく・・・・。
賃金計算を請け負っているところは、楽です。資料が、手元にあるのと、事業所の方にそろえていただくのでは、大違いです。
どちらも、賃金が保険料の算定の土台になるのですが、この賃金台帳が、なかなかです。
事業所にそもそも、賃金台帳がないところもありで・・・。
どこにあるかというと、税理士事務所に預けておられます。
また、多くの事業所が労働月ベースで賃金の明細書をだしておられるので、
当月締めの当月払いならば、問題ないのですが、だいたい翌月払いなので、
厄介です。
お役所は、支払いつきベースで、それがいつの労働分かは一切問題にされません。
そこのところを、事業主様や事務の窓口の方にご理解いただくのが、一苦労です。
また、社会保険と労働保険とをごっちゃにされている方も多く・・・・。
だから、専門家がいて、お金が頂戴できるのですが。
また、労働保険でも、労災と雇用では対象者が違います。
雇用保険だけの人数で、労災も申告・・・・当然、私は待ったをおかけします。
たとえ、1日しか働かない人でも労災の傘にかかっていただくので、支払った
賃金はすべて保険料の算定対象です。
雇用のほうは、週の労働時間が20時間未満なら加入の必要もありませんし、
65歳以上になって法定の年金受給者には、入りたくてもはいれません。
雇用形態によっては入れますが、原則は無理です。
通勤費を除外されているとか・・・。
申し上げれば、きりがないことになります。
この上、社会保険は年金事務所から調査も呼び出しもあります。
1年分の賃金台帳、出勤簿、を持って静々と出頭日にでかけなければなりません。幸い、今年は1社もありませんでしたが、来年は首を洗っていなければなりません。
まだ、4社の資料がそろわないので、手詰まり状態。
月末になれば、給与計算、この季節賞与もありですし・・・。
こういう時に限って、スポットの助成金のお話もでたりで、文字通り、貧乏暇なしです。
そして、息子から早くも「車」が廃車寸前の状態の自損事故!
保険でなおすと安易にメールをしてきましたが、保険料の負担が増すことは
あまり念頭にないご様子です。とにかく修理したい一心!
よそ様も自分も怪我はしていないので、よしとしなければならないのですが、
免許とりたての20代の事故の多さの見本そのものです。
このお年頃の任意保険料が、破格なのも道理ということです。
生ハムは、パロマ産です
