営業活動といっても、私が自転車で自作の「事務所通信」を事業所にポスティングしているだけです。
当初は、飛び込み営業もしていましたが、3年目になったので、新規開業の事業所を除いて、飛び込みはしません。
たまたま、社長さんと思われる方と事務所前で出会った時には、ご挨拶はしますが・・・。努めてさりげなくです。
社労士であり、毎月情報提供のポスティングを行っていることだけを、手短に伝えます。その時に名刺はお渡しします。
ほとんどの社長さんは、私と同様にさりげなく、応対されます。
中には、「いつも、ありがとう。」と、ねぎらいの言葉をかけて下さる方もいらっしゃいます。直接、お取引にいたらなくとも、読んでいただいている方がおられることは、励みになります。
毎月、500枚から600枚をこなすのですが、この季節は、めげます。
正午をはさんで、2時間もアップダウンのロードレースですをすると、帰宅後は
お昼寝なくして、その後の家事労働、仕事の事務作業もはかどりません。
シェスタができるのは、個人事務所の特権です。
開業当時よりは、牛歩の歩みではありますが、徐々に顧問先が増えています。毎月の訪問もありますし、各事業所さんによって業務もさまざまです。
給与計算を受けているところは、必ず納品があるので気楽ですが、そうでない事業所さんは、納める仕事を探すのが大変です。
何もしない1か月に請求書をお出しすることが、私にはできないからで・・・。
主人は、「気にすることはない。」と平然としています。
ある男性の同業者も、主人と同じ考えです。「それが、契約だから!」・・・・と。
かたや女性社労士の集まりでは、「気が引ける。請求しずらい!」と私と同じ悩みがあります。
男性と女性との違いなのかなあ・・・・。
この合間をかいくぐっての営業活動なので、最近はちらし配りに時間をさくのが、大変です。
更に、この炎天下!
熱中症との戦いです。
それでも、この外気浴のおかげで、風邪をひく頻度が減っていますし、何より体力キープに役だっています。
営業活動ではなく、フィジカルトレーニングと視点を変えることにしています。
良いご縁があれば、お取り引きにもなりますし・・・。
ごくごく稀ではありますが、我が家の事務所の顧問先のほとんどが、このチラシからなので・・・・。
一昨日、かなりの距離の自転車走行で、かなり疲労もたまった時に路上で
地元の農家の方が作られて野菜が一袋何でも100円で置かれていました。
以前からその場所に野菜が売られているのは知っていましたが、いつも売り切れでした。たまたま、茄子、ピーマン、カボチャが、それこそ畑から直行した状態で置かれていました。財布を見ると、500円玉はあるものの、300円は、1円玉を導入しても足りません。二袋しか、買えないなと思っていたところ、この野菜をお作りになっているご婦人がご挨拶にみえました。ちょうど畑に行くところだったらしく、「ありがとうございます。」とご丁寧な声掛けでした。
私は「すいません、500円でおつりをいただけませんか?」と不躾な口のきき方です。車のエンジンもかけておられたのですが、このご婦人は家にとって返し
100円玉を5枚、用意されました。私は300円を箱に入れて、欲しいものを手にいれることができました。
そして、そのご婦人は、茄子の袋を手にして「これもね!」と渡されます。
「じゃあ、もう100円を!」という私の言葉をさえぎり、「いいの、私が作っているんだから。」とお受け取りになりません。
私はご好意に甘えることにしました。
何度も深く頭をさげて会釈をされるご婦人に、今日の営業活動の一番の収穫は
この出会いでした。
これが、無農薬のお野菜です。
ピーマンもカボチャも、包丁を入れるとその柔らかいこと!
茄子はプリプリです。
左は向田邦子さんのレシピにあった「ピーマンの佃煮」
左は茄子に煮びたしとカボチャの素揚げです。
夕飯のメインとなりました。

