年アド3級の試験準備はすでに整いました。

試験準備の最終確認のため、前回実施試験(2012年3月)からの法改正と、更新されたデータをまとめてみました(自分の頭の整理用)。


【問1】我が国の最近の人口動向等

・高齢者世帯の所得に占める「公的年金・恩給」の割合=70.2% ※国民生活基礎調査(H22

H23の合計特殊出生率=1.39(H22:1.39)・・・前年と同水準

H23の総人口に占める65歳以上の人口の割合=23.5%(H22:23.1%)


【問2】H24年度 年金額改正

・H23年平均の全国消費者物価指数(物価変動率)=前年比-0.3%

・特例水準の年金額=前年比ー0.3%

・スライド率0.981→0.978


【問3】 我が国の公的年金制度の現況

平成22年末の公的年金の加入者数:6,826万人(1号:1,938万人、2号:3,884万人、3号:1,005万人)

平成22年末の積立金残高=121.9兆円(国年:7.7兆円、厚年:114.2兆円)

平成22年末の公的年金受給者数=3,796万人

平成23年度の国民年金保険料の納付率=58.6%(H22年度;59.3%)


【問4】 健康保険制度

・外来医療に係る高額医療費の現物給付化(H24.4.1実施、健保法、国保法、他)


【問10】 厚生年金保険料率

・H24年9月~H25年8月:16.766%(第1種、第2種)


【問12】 国家公務員共済組合

・国家/地方公務員共済年金 掛金率=16.216%H24年9月~H25年8月)

・私学共済年金 掛金率=13.472%H24年4月~H25年3月)


【問27】 ねんきん定期便

・ハガキ形式(35歳、45歳、58歳時除く)に切り替え(H24.4月以後


【問28】 年金確保支援法

・国民年金保険料の未納期間に係る後納制度(H24.10.1実施、H27.9.30まで)


【問38】

高年齢雇用継続給付の支給限度額344,209円→343,396円H24.8.1改定)



今日は急に冷え込んできました。

体調管理も試験対策のうち。

温かくして風邪を引かないようにしなくては。



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こんにちは。

来週の日曜日は年アド3級の試験日です。

9月下旬から約1ヶ月勉強して、態勢は整いました。

もともと年金が一番得意科目ですので、基本知識は問題なくこなせます。

共済や税金なども、出題パターンが限られているので、得点出来ます。


技能応用は計算問題が多いので、後回しにする項目を決めて対応します。

時間が残れば、解くことにします。


基本知識 8割(48点)
技能応用 7割(28点)

が目標です。


60点が合格基準なので、ほぼ大丈夫だと思いますが、来週最終確認をして、体調管理をして試験に臨みたいと思います。





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こんにちは。

おそらく多くの受験生にとって、社労士試験で一番ネックとなるのは、選択式問題だと思います。

毎年、ほとんどの受験生が知らないような出題が1~2問出題されます(非常に受験生泣かせ)。

一科目でも足きりにかかるとアウト(救済待ち)となるので、1点が非常に重みを持ちます。


択一式は、論点の判断や引っかけのパターンなど、コツを掴めば合格基準点までの到達は可能です。
換言すれば、選択式と比較して、学習すればするほど伸びるのが択一式。


しかしながら、選択式はそうはいきません。

毎年のように変化球が投じられますので、多くの受験生が選択式に悩まされます。


選択式に要求されるものは、私見ながら、以下の通りです。

1.実力(基本知識、文章読解力) 80% ・・・各科目について、全方位的な守備力が必要となります。
2.傾向分析と対策 10% ・・・過去問の傾向から頻出項目を洗い出したり、その年度の時事に注目します。
3.運、直感 10% ・・・選択式には当たり年とハズレ年があります(難易度が恐ろしく変化します)。


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1.について

地力(問題を解くうえで基本となる知識)がないともちろんダメですが、地力があっても足切りに遭うことがままあります(今年で言えば、社一です)。

さらに、時間の制約と緊張の中、じっくりと考える論理的思考能力が必要です。

実力は、総得点に反映されると思います。7割(28点)取れていれば、実力的には合格レベルの力があると言えると思います。


2.について

年によって当たり外れ(難易度に差)があるのも厄介です。

今年度は当たり年と思われますが、H23、H22、H20は難問が多い年でした。

過去5年で、最も易しいのはH19、次がH21。今年度はH21に近いレベル(難易度)の問題となりました。

科目ごとの傾向についても、着眼しておく必要があります。

例えば、
・雇用、労災は法改正からの出題が多い
・健保は費用の負担か、標準報酬から出題される
・安衛は、数字は抜いてこない
などなど・・・

時事的な問題としては、労一(最賃法)、厚年(厚生年金基金)からの出題がありました。

最賃法については、生活保護水準を下回っている都道府県が複数あるということで、社会問題になっていましたね。

基金は言及するまでもなく、最もホットな話題だったのではないでしょうか。


3.について

受験する年が当たり年かハズレ年か、これは自分では選べませんので、全力で勝負するのみですが、やはり当たり年の方が選択式は得点しやすいです・・・

H23は、過去5年で最も難しかったと複数の講師がおっしゃっていましたので、H23はハズレ年です。複数科目救済待ちの方も多かったと聞いています。

そして、どうしてもわからない問題、知らない問題は、もうこれは直感です。

H23で言いますと、労災、社一、労一。特に労災は厳しい問題でした。鉛筆を転がすしかないような肢もあり、改めてふるいに掛ける試験であると思いました。

今年度については、社一のC(算定基礎届)、E(100万円)、これはいくら考えても分かりません。
2択くらいまでには絞れても、あとは直感です。

運的要素が強いですが、実力だけでは受からないように設計されているのが社労士試験です。

ひとつだけ心掛けがあるとするならば、「初めに選んだ答えは変えない」。

これは経験のある方も多いと思うのですが、初めに選んだ答えが正答で、変えて間違えたというケースが非常に多いです。択一式も同じです。

「初めに選んだやつを変えたらアカン!」と講師から口を酸っぱくして言われました。

変えて正解するケースの方が圧倒的に少ないからです。



選択式の攻略法。

予備校の講師ですら山ハリは出来ませんので、まずはしっかりと知識を身に付けていく。

10%は、傾向分析と対策で補えると思います。

あとは・・・勝負勘ですね。




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