烏賊です。

 

今日は教習所の日でした。

まあ毎日のように通ってるんですけどね。

ただ、今日の内容は少し特殊でした。

応急救護という科目です。

 

事故を起こしたり目撃したりした時にどうやって被害者を救護すれば良いかみたいな内容で、学科と実技を合わせて3時間連続で受講しなければいけないんですが、結構盛り沢山な内容でした。

そもそも別にこの応急救護によって劇的な回復が望めるとかいうことではないようなのですが、救急車が到着するまでの中継ぎとして覚えておくべきスキルだということでした。

そんな場面に居合わせるのめちゃくちゃいやですけどね。

ちなみに、救急車が呼ばれるような交通事故のうち、一般人によって応急救護が行われる率は55.8%だそうです。

個人的には結構多いんだなあと思いました。

自分だったらできるでしょうか。

 

学科が終わったら実技の時間です。

三角巾を渡されて、包帯がわりにする練習をしました。

なんで三角巾って三角形なんでしょうか。

包帯がわりにするなら四角の方が絶対いいと思うんですよね。

包帯っぽく三角巾を折るやり方とか患部に巻きつけるやり方とかを教えてもらったんですが、これがなかなか習得できず...。

見た通りにやっているつもりなんですが、僕だけできていませんでした。

悲しい...。

実際に応急手当をする場面に遭遇したら、適当に気合でなんとかしようと思います。

 

そのあとは人形を使って心臓マッサージの練習です。

最近は胸骨圧迫と呼び習わすみたいですね。

「心臓マッサージ」というと心臓のある左側を圧迫するイメージがありますが、実際は胸の真ん中にある「胸骨」を圧迫するのだということを強調するために名前を変えたそうです。

でも「胸骨」って聞いてどこかイメージできる人はすでに正しい心臓マッサージができそうな気もするんですけどどうでしょう。

 

心臓マッサージもとい胸骨圧迫、実は初めてやるかもしれません。

大学に入った頃に授業でやったような気がしますが、これに関しては覚えてなければ「やってない」と同義だと思います。

膝を立てて掌底で胸を圧迫するんですが、結構膝にきます。

硬いところでやったら膝をやってしまって二次災害を被るかもしれません。

それにしても胸骨圧迫、見た目以上に難しいです。

うまく力を伝えられません。

何度かやっていく上で気付いたんですが、下半身の重心移動が割と重要っぽいです。

股関節周りをリラックスさせて、丹田に力を込めると下半身の体重がうまく手に乗せられます。

ここでうまく重心移動ができるとバランスを崩さずに力を加え続けられるという感じです。

絶対伝わらないですね。

秘伝の技ということにしておきましょう。