教えるということ | スカッシュコーチGのブログ

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スカッシュコーチの悲哀を綴ったサクセスストーリー
になるはずが、いつのまにやら禅の道に迷い込み・・・

教えるということは、相手に知識や技能を教えると
同時に、自分も教えられるという利点があります。音譜

コーチの経験では、この教えるということで、自分も
気付かなかった再発見がよくあります。

ある作業の手順を説明していて、手と頭で覚えて
いることを言葉にして説明していると、フッとなるほど
そうだよなと、その手順の中に自分では意識せずに
やっていたことが、言葉になって口から出た途端に、
そうだったんだ!と再発見することが、よくあります。

それこそ「自分に教えられる」ということですね。チョキ

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スカッシュのスイングフォームを教える時ですが、
ボールをラケットがとらえる間に、腰というかお尻が
横方向に移動します。あし

それでボールに体重が乗るのですが、この時、
右利きのフォアハンドであれば、左足に体重が
乗っています。

この左足を外に開かないように、グッと踏ん張って
いると、腰の横移動が、腰の回転に変わります。
これで滑らかなフォロースルーが出来るように
なるのです。テニス

これは、フォームが出来ている人は、体が覚えて
いるので、なんでもないことですが、言葉で説明
するとき、どこをポイントにして説明するかで、
聞き手の理解度は、大きく変わります。

それが理解されたとき、教える側も「そういうこと
なんだ」と再発見するし、聞く方も「なるほど」と
なるのです。ビックリマーク

これがコーチをやっていて、ツボにはまるというか
コーチ冥利につきるニコニコ至福のひと時なんですね。

言葉で体の動きを説明するというのは、ほんとに
難しいことなんです。ましてコーチは、生徒の出来
ないところを出来るようにするのが、仕事ですから。

センスがある生徒は、言葉で説明しなくても、見よう
見真似で、自分のものにしますが、そうでない人は
それはそれは大変なんですよ。。ほんと。。目


      それでもボランティアなコーチGでした