吉永達哉のコミュニケーション スクエア -58ページ目

最終調整

昨日の土曜日、レノファは徳山大学さんとTM(トレーニングマッチ)。


徳大といえば天皇杯予選を兼ねた県選手権決勝で王座を奪われた相手です。


天皇杯でも1回戦で、今季レノファが2敗している松江シティ相手に完勝し


その実力は中国リーグでも十分通用することは実証済み。



いよいよ1週間前と迫った全社に向けての実践最終調整となったTM、


本来なら結果にはこだわらず、全社での戦いに向けて確認や微調整をする


目的なんでしょうが、(もちろん私も開始前まではそう思ってました)やはり


負ける姿は見たくない!



結果は3-1でレノファの勝利。


レノファに大きなサプライズは有りませんでしたよ、言っときますが。


本番直前にサプライズなんて、そんなギャンブルできませんよね。


何事も結局は積み重ね。積み重ねた努力があって初めて自身の能力が


発揮できるんです。


あとはそれが発揮できる環境、状況、メンタルを整えるだけ。


乾坤一擲の勝負のためによい準備をしていきましょう!



Go For A11!




緊張やプレッシャーを解く呪文

大仕事の前は誰でも緊張するし、プレッシャーがかかりますよね。


それらが過度になると、いいパフォーマンスは発揮できません。


その為にプロと言われる選手やアーティスト達はトレーナーに


付いてもらってメンタルを鍛えるんです。


しかしアマチュアではなかなかそんな贅沢はできませんよね。


だから各々で工夫をしている(はず)です。


ただ、何をどうしていいのやらって感じでしょうし、事実、レノファの選手達を


見ても“自分らしい”サッカーができていない試合がちょいちょいあります。


メンタルのコントロールが上手に出来ていないんでしょうね。。。




そんな自分で自分がコントロールできない時、必殺技(殺しちゃいけません)が


あるんです。


それが『声かけ』。


“お!?今の俺のプレー、良い感じ!今日はキレキレじゃない!?”なんて


自分で思えるほど余裕があればいいんですが、自身良いプレーをしたとしても


緊張やプレッシャーの中ではそれさえ自覚できないこともしばしば。



だから周囲の選手が「○○、グーーーッ!!!」「ナイスプレー!!」てな感じで


声をかけて、自覚させてあげるんです。



人は自分よりも他人から認められると大きな喜びを感じます。


同時に身体的パフォーマンスや判断力もアップします。


試合の雰囲気に呑まれていたり、プレッシャーに囚われている選手には、


まず“褒める”という、呪縛を解く呪文がとっても効果的なんです。




さ、明日も、そして東京でも褒めちゃいましょう!









沸点の常識

「水の沸点は何度?」と訊かれれば大抵の人は100℃と答えるでしょう。


でもそれはどんな状況でもそうでしょうか?


気圧が下がれば沸点も下がってしまいますね。


常識と思っていても、状況によって答えが変わってくるのは対話も一緒です。


『自分の状況は相手も分かっている』という自己判断で話せば


相手にとって非常に理解しにくく、不快感さえおぼえてしまうことも。



相手を大切に思い、相手に伝えたければ、相手の状況や理解度に


配慮が必要なんですねー。