吉永達哉のコミュニケーション スクエア -52ページ目

自由だーーーーーーーーー!


つい最近、いつもなるほどと唸らされる考えを持つ人の紹介で、


とあるブログ記事を拝見しました。


それは権利と義務についての明快な解説がなされた記事で、今まで


気にはなっていたが納得のいくまで調べてなかった事が、まるで霧が


晴れたかのようでした。



簡単にいうと、


レストランに行ってランチを食べたのだから代金を払う義務が発生する、


というふうに権利と義務は考えられがちです。


これは金銭授受に伴う商行為が入ってるから誤解されやすい。


今回の総選挙になぞらえると、私には投票する権利がある。行政は私が


投票する環境を整える義務がある、っていうケースだと分かりやすい。



つまり権利と義務ってのは「●●したから××しなきゃいけない」じゃなく、


「Aには△△する権利があり、Bにはそれをさせる義務がある」って関係です。


完全に前者だと勘違いしてたのでそこははっきりできました。



確かに必要な認識だと思います。


でも、現代の人々にとってもっと必要な認識は『自由と責任』じゃないかな。


権利と義務は法によってある程度明確化されて(いる気がして)ます。


しかし、自由と責任は法的ではなく、モラルの範疇だと思うんです。


現代社会で様々なトラブルが起きるのは、この自由と責任のバランスが


上手くとれない人が増えているからじゃないかな、と。




あ、そいえば「自由だー!」って叫んでた芸人さん、名前が思い出せない。。。








心に残るCM


私はマニアってほどじゃありませんが、CMが大好きです。



くだんないものや意味わかんないもの、売る気マンマンのものも一杯ですが



中には長年心に残ったり、流行語を生み出したり、多くの人を感動させたり



とても秀逸なものもたくさんあります。





時間の長短はあれど、CMは映画と同じです。



僅かな時間の中でいかに伝えたい事を伝え、印象に残すか。



そう、私の中ではCMは短歌や川柳のような存在なんです。







これからこのブログで心に残るCMや面白いCMなど、秀逸な作品を



ご紹介していきますね。



映画と違って短時間で心洗われたり、前向きになれますよ。



まずは有名なユニセフのCMを




続いて心温まるThanks Days PlatinumのCM




お終いに大洋薬品のCMで仲間の大切さを実感・・・。






ジョンと勘三郎

今日(正確には昨日)はジョン・レノンの命日。


彼は様々な人類の財産とも言うべき曲を残しました。


共に金の言葉も残しています。


その中でも心に強く残っているのが


人の言うことなんて気にしちゃだめだ。

「こうすれば、ああ言われるんだろう・・・」

こんなくだらない感情のせいで、

どれだけの人がやりたいこともできずに死んでいくのだろう。


という言葉。


それを思い出したのが先日他界された中村勘三郎氏。


彼は伝統芸能をより現代にマッチさせるべく、様々なチャレンジをしました。


それは正に型破り。


彼が大きく影響を受けた言葉が


型破りとは型のある人がやるから型破り。
型のない人がやったら、それは形無し。


型を身につけた勘三郎氏は歌舞伎界の雑音を気にすることなく、


自分の信ずる道を進み、世界を開きました。


型を破るには型を身に付けたという自信があるからでしょう。



私はどうだろう。


勘三郎氏のように破るだけの型があるのか。


例え型を身に付けたとしても、それを破るだけのジョンのような勇気があるか。


少しでも両氏に近づきたい。