ジョンと勘三郎
今日(正確には昨日)はジョン・レノンの命日。
彼は様々な人類の財産とも言うべき曲を残しました。
共に金の言葉も残しています。
その中でも心に強く残っているのが
人の言うことなんて気にしちゃだめだ。
「こうすれば、ああ言われるんだろう・・・」
こんなくだらない感情のせいで、
どれだけの人がやりたいこともできずに死んでいくのだろう。
という言葉。
それを思い出したのが先日他界された中村勘三郎氏。
彼は伝統芸能をより現代にマッチさせるべく、様々なチャレンジをしました。
それは正に型破り。
彼が大きく影響を受けた言葉が
型破りとは型のある人がやるから型破り。
型のない人がやったら、それは形無し。
型を身につけた勘三郎氏は歌舞伎界の雑音を気にすることなく、
自分の信ずる道を進み、世界を開きました。
型を破るには型を身に付けたという自信があるからでしょう。
私はどうだろう。
勘三郎氏のように破るだけの型があるのか。
例え型を身に付けたとしても、それを破るだけのジョンのような勇気があるか。
少しでも両氏に近づきたい。