お揃い
もはや死語の『ペアルック』。
流行っていた頃には同じ服を着て“アベック”が街を闊歩していたとか。
現代ではそれもなかなかお目にかかれませんが、お揃いはありでしょ。
目立つアウターなんかじゃなく、目立たないアクセサリーなど。
これは2人の心の繋がりを強める効果が見られます。
仲がいいからお揃いを持つ、すると更に仲良くなるってな具合に。
初対面の人と距離が縮まるキッカケとして共通点を見つけることが有効です。
出身地や共通の知人、応援するチームや同じ持ち物。
共通点が見つかった瞬間に二人の距離は一気に縮まります。
これと同じく、誰しもではなく2人だけがお揃いで所有しているという意識が
優越感、占有感を感じると共に絆の強さを実感するんです。
街ですれ違った人が偶然、全く同じ服を着てても上記の効能はありません。
あしからず。
体罰
世間では体罰に関するニュースが溢れてますね。
私は完全否定派ではありません。
ただし、そこには愛情と信頼関係があることが大前提。
それが無けりゃ暴行でありパワハラ以外の何物でもありません。
セクハラで訴えられるのも同じことです。
愛情(相手を思いやる心)と信頼関係。。。
これってコミュニケーションがしっかり取れていれば満たす条件です。
愛のムチと称して暴行に及ぶのは、それがコミュニケーションツールだと
勘違いしているからでしょう。
中にはそんな事さえ考えず、はけ口にしてる輩もいるでしょうが。。。
言ってもきかないから殴るんじゃなく、だったら伝え方を変えるべき。
そのスキルを身に付けてないから幼児並みの行動にでるんです。
良好なコミュニケーションをもとに構築した信頼関係の間では例え愛のムチが
あったとしても、そこに遺恨はなく双方に反省と痛みがあるもの。
その前に良好なコミュニケーションがあれば殴る必要が無いんですけどね。
忘却
ドイツの心理学者であるヘルマン・エビングハウスは記憶の忘却に関する
研究を行い、エビングハウスの忘却曲線 と呼ばれる研究結果を残しています。
これによると、人間は物事を覚えても、20分後には覚えたことの42%を忘れ
1時間後には56%を忘れ、1日後には74%を忘れ、1週間後には77%を
忘れ、1ヶ月後には79%を忘れるんだそうです
忘れたくないことも忘れてしまうモンなんです、人間てヤツは。
逆に忘れたいことがあるのも人間。
受けた苦痛や悲しみを忘れ去るからこそ立ち直れるんです。
PCのデータみたいに人間の記憶も整理できたらいいのに。
覚えておくものは鮮明に、忘れ去りたいことは跡形も無く。