吉永達哉のコミュニケーション スクエア -30ページ目

卒業

ブログをサボってた1ヶ月の間に、19年間所属していた山口商工会議所


青年部を卒業しました。


19年間、何を残したってわけじゃありません。


優等生でもありませんでした。


でも、年齢を感じさせない、楽しくて尊敬できる仲間ができました。



そんな仲間が私に贈ってくれた卒業証書。


吉永達哉のコミュニケーション スクエア-青年部卒業証書
吉永達哉のコミュニケーション スクエア-委員会卒業証書



まだはっきりとは認識できてませんが、確実に私の人生の区切りです。



さぁ、卒業できたんだから次のステージに向けてリスタートしなきゃ!






美しき数え方

鉛筆は1本、2本。ボールは1個、2個。


さて、それでは次のモノを数える時の単位は?


①ウサギ

②イカ

③提灯

④箪笥

⑤はさみ


ま、ここまではよくある一般常識問題に出てくるから小手調べ。んじゃ後半戦!


⑥山

⑦神様

⑧手袋

⑨ベンチ

⑩煙



モノを数える時の単位を助数詞と言いますが、日本には約500もの助数詞が


あり、世界の中では中国と並んで特に多いんだとか。


この助数詞については曖昧なものが多くあったり、意味不明なものも


多く見受けられます。


例えば匹と頭の違いは?


これはおおよその大きさによって分けられますが、人間よりも小さなものは匹、


大きなものは頭で数えられることが多いようです。


ちょっとした薀蓄ですが、匹とは元々馬のお尻を文字にしたもので、昔の


日本人にとって一番身近な動物だったことが覗えます。しかしそれが何故


現代は頭で数えるのか?それは明治後期に流入したアメリカ文化だと


言われています。アメリカでは身近な動物であった牛をHeadという単位で


数えていたらしく、それに倣い直訳したから。だから馬や牛などの大型動物は


頭で数えるようになったらしいです。


船も大きさによって、艘、艇、隻と違いますよね。


あと、状態によって単位が変わるものも多くあります。


新品のはがきは一枚、書き上げたはがきは一通、特に思いのこもった


はがきは一葉と変わります。


まだ切ってない羊羹は一棹、切り分けた羊羹は一切れと変わります。




でも何でこんなに数え方、助数詞がたくさんあるんでしょ?


これは一言でその状態や量、それを取り巻く環境までも伝えようとする


日本語の美しさであり、それを伝えようとする相手を思いやる気持ち、


そう、コミュニケーションスキルの高さからくるものでしょう。


「動物が一匹」と「動物が一頭」では想像する動物の大きさが違いますよね?


「一枚のはがき」より「一葉のはがき」の方が情緒がありますよね?


こうして日本人は、数字の後に付ける短い単位で一瞬にして情報だけでなく


情景、イメージまでも伝える工夫をしていたんですね。


いや~、日本語って素晴らしい!








さて、そろそろお答えを。


あなたはいくつ分かりました?


①羽

②杯

③張

④棹

⑤挺

⑥座

⑦柱

⑧双

⑨基

⑩条(筋)







人にはそれぞれ勝負服ってあると思います。


私の場合、タキシードとレノファのレプユニがそうです。


そしてこの春、もう一つ加わりました。


それがこの法被。


吉永達哉のコミュニケーション スクエア-煽法被

以前何度かご紹介した下松在住の書家、雅宵さんに書いてもらったんです。



よさこいではマイクを握り、前説から演舞中は掛け声をかける役の人を


「煽り」と言いますが、この『煽』って言葉、好きなんです。


私の中では煽るってのは応援と同じ。


舞台の上で弾ける踊り子を応援したいんです。


そんな想いで背中に背負った『煽』。



もちろん、私の言葉で、私の気持ちで、一歩前に進める人がいるのなら


そんな全ての人を煽っていきたい。


煽って欲しい人がいたらじゃんじゃん煽りますよー!





誰か俺を煽ってくれんかのー。。。