金地位名誉<自己研鑽
企業に勤める方は、何を一番のモチベーションのタネにして頑張るんでしょ?
金(昇給)?地位(昇格)?名誉(表彰)?
私の知人のとある店長は自己のレベルアップだと言い切ります。
昨日より今日、今日より明日、今年より一年後、出来なかったことが出来る
ようになり、知らなかったことを知り、昨日壁があった人と今日は打ち解ける。
そうすると自ずと結果(給料、役職)がついてきたみたいです。
金や地位や名誉をモチベーションとしている人は欲の影がどこかに出ます。
しかし自己研鑽モチベーションには魅力の影が滲み出ます。
この魅力の影は不思議な力を持っていて、周りの人を惹き付けます。
まるで甘い蜜の香りのように、フェロモンのように。
札束が翌日には紙切れになってしまい、大企業の社員が路頭に迷う現代、
この世の最大の財産は『人』です。
私も尊敬するその店長に近付けるよう、明日も顔晴りまっす!
褒められたけど・・・
私の主たる生業は司会業。もう10年以上やってますねー。
これまで担当させていただいたウェディングも300組を超えたでしょうか。
それなりに自信を持って臨んでますし、もっといい言い回し、ピッタリな
言葉は無いかと更に向上したいともがいてもいます。
ある時、披露宴がお開きになって帰ろうとした時、ロビーにいらっしゃった
ゲストからこんな言葉をかけられました。
「司会、お上手ですね~!」
何とも複雑でした。
お褒め頂いたんですから勿論嬉しいし笑顔でお礼も言いました。
が、私もその道のプロだという自負もあります。
だから「お上手」で当たり前なんです。
こんな私の実例のように、何も深く考えないまま言葉を発すると、
例え褒め言葉でも相手を傷付けることがあります。
特に相手が年上、上司、先輩といった場合やその道のプロの場合には
上から目線にならないように気を付けたいもんです。






