こんにちは。久しぶりのブログ更新となりますね。
まめに書かねばと思いつつ、気が付けば空いてしまうんですよね~
筋トレはほんとにマメにできるんですけど・・・。
感染症対策に気を使いながら、ぼちぼちと営業しております。
ボチボチペースに慣れて、コロナが完全に終息したときに
もとにペースで仕事ができるかやや不安ですが
一刻も早急に終息してほしいですね。
世の中が暗いもん。いいニュースがない。
そんな暗さや憂鬱をしばし忘れさせてくれるのが
笑いですよね。
うちは家族でM-1を見て盛り上がるのが毎年の
恒例なのです。
家族でめちゃくちゃ楽しみにしてるので、敗者復活が
始まる前に雑用などをすべて済ませて、飲みながら
爆笑するっていうのが年末の恒例のスタイル。
今年も楽しみにしてたわけです。
去年は最高に笑っただけに。ほんまにわろた。
ミルクボーイ最高やった。
で、今年・・・
マジカルラブリー・・・
マヂカルラブリー・・・?
ジ? ヂ?
どっちでもええわ
あれは漫才なんか?
子供のころから、THE MANZAI を見て爆笑して
笑いを身近に育った、おじさんにとって
漫才=話芸
という認識であり、ラジオで聴いていたとしても爆笑できる。
漫才とは、マイク一本で笑わせる、そういうもんやと
思ってたけど・・・
ファイナルでは、歌ネタ、コント、しゃべくり、の3組となり
結果、コントの勝利となったわけで・・・。
大御所の審査員は見取り図に入れると思ったけど。
僕は見取り図が漫才として面白かったと思うけど。
M-1 そのものが、漫才の多様性を受け入れないと
いけない時代になったということなのか・・・。
時代の流れなのでしょうかね~
なんか、こんなしっくりこんM-1は初めてやな。
まぁ、何年か前に、上沼さんにボロカス言われた
コンビが優勝したわけやからリベンジという意味では
良かったとは思うけど。
時代に取り残されんように気つけなあかんね・・・