固定資産税が上がった。
この余分に取られた金額はどこへ行くのだろう。
働かない天下り老人の給与だろうか。
どんぶり勘定の公共事業発注の見返り接待費だろうか。
行ったこともない僻地を走る「広域農道」の中央線の塗料代だろうか。
それとも働きもしない偽生活保護者のパチンコ代だろうか。
(固定資産税は使い道が決められていない税金(普通税)
であるため、福祉、教育、道路等、幅広い用途に使われます
・・・だそうだ)
いずれにせよ俺から問答無用に搾取された金が
まともに使われる気がしないのはなぜだろう。
働かない老人の雇用なんて護る必要ないし、
公共事業はちゃんとした要否判断をして適正価格を査定すればいいし、
僻地に不釣り合いな道路なんて要らないし、
偽生活保護者には金ではなく仕事を与えればいい。
もし自分が払うべき税金の使途を自由に決められるなら、
一人親で苦労している知人女性に全額渡す。
それが認められるなら、ちっとくらいの増税、文句は言わん。