下君は己の能を尽くし、中君は人の力を尽くし、上君は人の智を尽くす
中国戦国時代に生きた韓非の著書
韓非子(かんぴし)に書かれた一節
下君尽己之能、中君尽人之力、上君尽人之智
下君は己の能を尽くし、中君は人の力を尽くし、上君は人の智を尽くす
私は、前の会社を7月に退職しました。
それから半年ほど”無職”を楽しんでいたのですが、
そのときに思っていたことがこんなことでした。(下記)
職人の世界には、
「金を残すは下、技を残すは中、人を残すは上」という言葉があります。
今までは、
売上をあげることができました(金)
仕組みを作ることもできました(技)
しかし、人をつくることができませんでした。
だから、僕は人をつくる仕事をしたい!
その気持ちをそのままに話、受け入れてくれた会社が、
現在、私が勤める佐藤商会でした。
「金を残すは下・・・・・」
という言葉は、まさに韓非子の
「下君は己の能を尽くし、中君は人の力を尽くし、上君は人の智を尽くす」
でもあるのです。
リーダー・上司には、3段階あるのを私なりに解釈しました。
下のリーダー・上司は、何事も自分でやったほうが早いと考え自分でやってしまい部下を頼らない。
中のリーダー・上司は、トップダウンで仕事を進めやらせる。
上のリーダー・上司は、部下が最高のパフォーマンスを発揮できるように環境を整える。
10年以上前の私は、
上司という権限で、部下に命令をし無理矢理にでもやらせてきました。
そういう意味では、部下の力を尽くさせる事はできていたのだと思います。
しかし、それでは仕事が楽しいとは全く思えなかったのではないかと思います。
その証拠に、退職者は相次ぎ、なによりも一緒に働くアルバイトさんが
この会社では働きたくないと思われる始末です。
上司の私が、中君で暴君だったゆえに会社の価値を落としていたのです。
人を残せる・・・・
人の智力を尽くせる
そんな上司になりたいと考え実践し続け今があります。
10年考えた現在の結果は、
部下が最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整えるのが上司の役割だということです。
気分の良い部下は成果が高くなります。
気分良く働いてもらえるようにするには?
自分自身に甘い部下は、お尻を叩かないと動いてくれないものです。
効果的にお尻を叩くには?
進むべき道がよく分かっていると、歩みも早くなるものです。
ビジョンを明確にしてあげるには?
そんなことを考え・実践してきました。
今も、日々、悩み、考え、実践を続け
日々、部下から気づきを貰い成長させて貰っています。
上司は、部下に育てられているのです。
そんな、現実現場での気づきから産まれたのが
リーダー・上司の
「最高のチーム」をつくるシンプルな仕掛けです。
詳細→「最高のチーム」
韓非子(かんぴし)に書かれた一節
下君尽己之能、中君尽人之力、上君尽人之智
下君は己の能を尽くし、中君は人の力を尽くし、上君は人の智を尽くす
私は、前の会社を7月に退職しました。
それから半年ほど”無職”を楽しんでいたのですが、
そのときに思っていたことがこんなことでした。(下記)
職人の世界には、
「金を残すは下、技を残すは中、人を残すは上」という言葉があります。
今までは、
売上をあげることができました(金)
仕組みを作ることもできました(技)
しかし、人をつくることができませんでした。
だから、僕は人をつくる仕事をしたい!
その気持ちをそのままに話、受け入れてくれた会社が、
現在、私が勤める佐藤商会でした。
「金を残すは下・・・・・」
という言葉は、まさに韓非子の
「下君は己の能を尽くし、中君は人の力を尽くし、上君は人の智を尽くす」
でもあるのです。
リーダー・上司には、3段階あるのを私なりに解釈しました。
下のリーダー・上司は、何事も自分でやったほうが早いと考え自分でやってしまい部下を頼らない。
中のリーダー・上司は、トップダウンで仕事を進めやらせる。
上のリーダー・上司は、部下が最高のパフォーマンスを発揮できるように環境を整える。
10年以上前の私は、
上司という権限で、部下に命令をし無理矢理にでもやらせてきました。
そういう意味では、部下の力を尽くさせる事はできていたのだと思います。
しかし、それでは仕事が楽しいとは全く思えなかったのではないかと思います。
その証拠に、退職者は相次ぎ、なによりも一緒に働くアルバイトさんが
この会社では働きたくないと思われる始末です。
上司の私が、中君で暴君だったゆえに会社の価値を落としていたのです。
人を残せる・・・・
人の智力を尽くせる
そんな上司になりたいと考え実践し続け今があります。
10年考えた現在の結果は、
部下が最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整えるのが上司の役割だということです。
気分の良い部下は成果が高くなります。
気分良く働いてもらえるようにするには?
自分自身に甘い部下は、お尻を叩かないと動いてくれないものです。
効果的にお尻を叩くには?
進むべき道がよく分かっていると、歩みも早くなるものです。
ビジョンを明確にしてあげるには?
そんなことを考え・実践してきました。
今も、日々、悩み、考え、実践を続け
日々、部下から気づきを貰い成長させて貰っています。
上司は、部下に育てられているのです。
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リーダー・上司の
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