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緋色の部屋  ~ A Space in Scarlet ~

趣味の模型を中心に投稿していこうと思います。
よろしくお願いします。

LS(アリイ) 1/72

日本海軍 二式水上戦闘機 です。

“ A6M2-N RUFE ”

 

 

組み立ての続きです。

 

 

今回は、

フロートの組み立てです。

 

ランナーからバリごと切り離し、

パーツを並べてみました。

 

曲面や薄い部分もあり、

ある程度張りを残して組んでから、

修正したいと思います。

 

 

組んだところ。

 

パーツの合いは悪くありませんが、

若干の隙間や段差はあります。

 

修正は後で考えて、

取り急ぎ組む方向で。

 

 

二式水戦のフロートは、

九〇式二号水上偵察機以来の

単フロートを採用しました。

 

単フロート式は双フロート式に比べ、

トータルの前面投影面積/表面積が小さく

干渉抵抗/摩擦抵抗の低減に有利で、

欧米諸国で試作されたワイルドキャットや

スピットファイア、メッサーシュミット Bf109の

水上戦闘機型が水上安定性を重視して

双フロート式を採用したのとは対照的です。

 

このことから、

いかに日本海軍の水上戦闘機への取り組みが

本格的であったかが分かります。

これは島嶼部の飛行場建設能力の不足を

補う意味もありました。

 

 

 

 

 

 

続く。