今回は、
旧いキットです。
LS 1/72
日本海軍 二式水上戦闘機 です。
“ A6M2-N RUFE ”
二式水上戦闘機は、
大日本帝国海軍が、
第2次大戦中に使用した水上戦闘機。
略して二式水戦とも呼ばれる。
開発・製造は中島飛行機。
制式番号はA6M2-N。
連合国コードネームは「Rufe」。
日中戦争で、
九五式水上偵察機等の水上観測機が、
搭載機銃で敵機を撃墜するなどの
意外な活躍をしたことから、
1939年(昭和14年)に日本海軍は、
本格的な水上戦闘機の開発を決定し、
十五試水上戦闘機(後の「強風」)が
試作されることになりました。
しかし開発が難航したため、
太平洋戦争開戦による南方侵攻作戦に
新型水上戦闘機は間に合わないことが
明白になってきました。
そこで、
短期間で高性能の水上戦闘機を製作する為に、
当時高性能が話題となっていた
零式艦上戦闘機(零戦)一一型をベースに、
水上戦闘機化することを臨時に計画し、
1941年(昭和16年)に中島に対して、
「仮称一号水上戦闘機」の試作を命じました。
零戦を開発した
三菱重工業に対して改造を命じなかったのは、
三菱が零戦や一式陸上攻撃機などの生産に
手一杯だったことと、
中島の方が小型水上機の生産に関して
経験豊富だった為であったとされます。
キットは、
懐かしいLSのモノです。
自分が作ってたのは、
もう40年前以上ですが、
当時メジャーなハセガワに対して、
LSは比較的マイナーな機種を
ラインナップしていました。
キットの内容は、
当時のハセガワよりも劣りますが、
作ってみれば、
中々存在感のある造形でした。
それに安かったし(^^ゞ
今でも、
二式水戦のキットは、
あまりありませんね。
続く。

