今回は、
ジェット機です。
レベル 1/144
メッサーシュミットMe262A-1a です。
“ MESSERSCHMITT Me262A-1a ”
第2次大戦前、
航空機技術が発展していたドイツでは、
レシプロ機の速度の限界が認識されており、
1930年代後半から、
従来の航空機とは、
全く異なる推進システムを持つ
ジェット戦闘機の研究が
開始されていました。
この研究により1941年4月には
Me262の試作機が完成しますが、
軍首脳部のジェット機への懐疑的な見解や、
ヒトラーの爆撃機への転用命令、
そしてジェットエンジンの不調などにより、
生産は極めて低調で、
部隊運用が可能となったのは、
大戦後期になってからでした。
実戦に投入されたMe262は、
レシプロ戦闘機よりも200km/h程度早い、
最大速度870km/hを発揮、
その高速性能から、
連合軍機を圧倒する強さを誇り、
制空権を奪われたドイツ空軍にとっては、
最後の希望となりました。
特に大戦末期になると、
連合軍の重爆撃機は、
充分な護衛戦闘機を随伴させており、
この護衛戦闘機を振り切って、
爆撃機に攻撃を加えることができるのは、
メッサーシュミットMe262だけでした。
このキット、
最近 密林でポチったのですが、
中身自体は結構古く、
刻印には「1997」とあります。
30年近く前のキットですが、
モールドは適度に精密感があります。
マーキングは、
2種類用意されていますが、
白黒のインスト(組立説明書)ですと、
ちょっと見難い感じです。
Me262も好きな機体なので、
スケールを問わず色々買ってしまいますが、
たまる一方で…
ま、いいか(笑)
続く。












