ここひと月くらいで視聴。
2.5次元舞台とか、劇場版アニメとか⬇
『舞台 東京リベンジャーズ−血のハロウィン編−』
（2022年）
タケミチ（木津つばさ）・マイキー（松田凌）・ドラケン（陳内将）➡前作同様とてもしっくり。
一虎（赤澤燈）➡目がヤバイ。ヨイ〜〜。
場地さん（上田堪大）➡強そうで強い！カッコイイ！そんでやっぱ泣くわー場地さんの「ペヤング半分こな」は。
千冬（植田圭輔）➡千冬が植田さんとか、私にご褒美か。「背中はオレが守ってやる」…ほんと好き。
みんなは単車、マイキーは原付でツーリング行くエピソード。
舞台版でもめっちゃ楽しい。
自分の原付蹴っ飛ばすマイキーまじかっこいいし。
『バクマン。 THE STAGE』
（2021年）
東京ドームシティホールで実際に観た舞台。
映像で観るの初めてで、なんかどきどきしたー。
あ〜あの時こんな表情してたのねって。
最高（鈴木拡樹）と秋人（荒牧慶彦）も勿論よいが、新妻エイジ（橋本祥平）のクオリティが高いと思う。
奇行具合がほんとエイジなのよ〜。
過去のJUMP作品が投影されたり、劇中劇があったり、舞台に水が張ってあったり、雨が降ったり。
演出がめっちゃ凝ってる。
初めて生で観た2.5舞台がコレって、かなり贅沢だったのかもな…。
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』
（2023年）
映画館で観てから4〜5ヶ月。
アマプラ配信始まったので早速また観る！
しっかし劇場鑑賞とうちのテレビで観るのとでは、迫力差を感じずにはいられん作品だった。
冒頭の電車シーン、不穏な伏線いっぱいで大好き。
あと好きなのゲゲ郎（関俊彦）の露天風呂シーン。やっぱ父さんはお風呂好きですよね。
それから水木（木内秀信）が武器持って暴れるシーンが刺さる。スーツで、血まみれで、斧ブン回してるの……なんかとても刺さるんだが。
エンドクレジットも大好きだし、もっかい観よ♪
『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』
（2022年）
ツッコミどころがあまりにも多い………。
しかし、コナンでツッコんだら負けである。
負けなんである。
てなわけで、首輪爆弾付けられちゃった安室さん（古谷徹）が地下隔離部屋で豪華な椅子座って酒（水か？いやいや、お高い酒でしょ？）傍らにヨユーでくつろいでても、さすが安室さん♡と思うのが正しい見方である。
いや〜警察学校組っていいね。
松田さん（神奈延年）、まじカッコイイね。
それから高木刑事（高木渉）が松田さんになりきる場面、とっても好きだ。
高木刑事ってほんといい人だなぁ。
『映画 ギヴン』
（2020年）
最推し声優の地声に近い声を堪能できて幸せだった〜。
ありがとうギヴン。
まーネタバレだけど最後の方ね、雨月（浅沼晋太郎）に秋彦（江口拓也）が別れ話するシーン。
私のトラウマが抉られた……。
ムダに淡い期待させてから打ち砕く別れ話の仕方はいかがなもんか、秋彦さんよ……。
もう〜〜雨月の涙と辛そうな息遣いがたまらんので、何度もリピートして、何度も泣いてる。
『地球へ…』
（1980年）
これだけどっぷり昭和のアニメ。
つーか2007年リメイク版を観ようと思い立ちキャストを調べてみたら、ソルジャー・ブルーが杉田さんでキースが子安さんとな。
あれ？大昔の映画版は誰だったっけ？…と思わず再生してしまった。
そしたら全部観ちゃった！！！
ソルジャー・ブルー（志垣太郎）➡アンドレも志垣さんだったな確か。ソルジャー・ブルー大好きなのに退場結構早いんよね〜。
キース（沖雅也）➡声いい！しぶい！合ってる！でもさーマツカとの関係の描き方、中途半端じゃない？
ジョミー（井上純一）➡悪くない。ジョミーって最初ヤンチャだったもんね。
フィシス（秋吉久美子）➡独特だなぁ秋吉さん。合ってるような、そうでもないような…。
マツカ（薬師丸ひろ子）➡棒読みなのが只1人なんだもん目立つ目立つ。
作画はいいけど話はなんか分かりにくい。2時間に纏めるとこーなるかぁ。
そんで…あれっ？こんな前向きなエンドだっけ？？…となった。
たぶんリメイク版を観た方がよさそう。
以上、6作記録⬆