世界の隅っこで読書するパンダ

世界の隅っこで読書するパンダ

小説・漫画の雑食系読書感想ブログです。
(一般・ミステリー・ホラー・耽美・BL・・・その他何でも)
ネタバレ時は「※注意!」を入れてます。
妄想体質ゆえ、あらぬことを口走ってます。。。

約4年使用した『パンダの読書ブログ』というブログタイトルを変更しました。

あまり変わり映えしない・・・・かなはてなマーク


2015年11月   パンダ



CAST下矢印

蜂須賀虎徹/後藤大
長曽祢虎徹/松田岳 下尾浩章
浦島虎徹/竹中凌平
小竜景光/梶田拓希
石田正宗/湊丈瑠
水心子正秀/佐藤祐吾
源清麿/岩崎悠雅
麟太郎/日暮誠志朗
窪田清音/賀集利樹
鳥居耀蔵/曽世海司
水野忠邦/山路和弘



円盤届いてからもう遥かな時が経ってますが。
でも最近久々に水心子バージョンと清麿バージョン、両方を見直したので、今さらだけどちょいネタバレあり「士伝」感想をば下矢印





主人公は蜂須賀虎徹。 
なので当然 featuring長曽祢虎徹 なのであーる。
いい意味でも悪い意味でもめちゃくちゃ誰かにこだわりのある刀剣男士っているけど、私 優勝は蜂須賀虎徹だと思ってる!
(異論は認める。堀川国広とか鶯丸とか伯仲とか⋯他にもいっぱいいるからなー)


そんじゃあとりあえず一言。
一番のクソデカ感情はこれだった↓

虎徹兄弟に浦島虎徹がいてくれてホンッットーによかった!感謝!!


『蜂須賀虎徹は長曽祢虎徹を刀剣男士として認めていようとも、虎徹の真作である立場として天地がひっくり返ろうと贋作である長曽祢を兄と認めることはできない』
――という、今物語における結論というか核心に思い馳せるに、ドラえもんにすがるかの如く浦島くんの屈託ない笑顔を思い浮かべずにおれん。

そもそも蜂須賀がこだわりを捨てたとしたら、自身こそ足下が揺らいでしまうかも知れない。
ならばもう緩衝材(弟とカメ吉)を間に置いてこのまんま「贋作と一緒にしないで欲しいな」「仕方ないよな。贋作が兄であるように振る舞っているのだからな」という、安定の痴話喧嘩を続けてもらいましょう、と思う。

ンなわけで、こじれがちな兄ズの間でテキトーにやれる元気っ子 浦島虎徹が何をおいても一番エライのでは???
――という感想でした。まる。






個別感想下矢印

蜂須賀虎徹
長曽祢さんに対しての冷淡さは、蜂須賀自身から湧いて出てるわけではなく、そうあるべきという厳格な雛形と己の中の柔らかい感情をせめぎ合わせた末、ほぼほぼ雛形が勝って結局冷たい。
そういう蜂須賀を観ていた気がする。

終盤、人質を取った朧の水野忠邦が命じる「蜂須賀と長曽祢の死合」の迫力がもの凄いんだけど、凄ければ凄いほど悲しくなっちゃうわ。何やらすんじゃ朧め!という気持ちになる。
わざと折られようとする長曽祢さんに「長曽祢虎徹ーー!!」と初めて虎徹の名を付けて叫んだ蜂須賀がたまらん。
そんでもってあり得ん妄想をしてしまった。この決闘がもしももしも、地獄の展開を迎えてたとしたら――――↓
『蜂須賀の刃により長曽祢は事切れる寸前、散逸寸前。もう力無いその身体を胸に抱え、茫然自失の蜂須賀はぽつりと呟いた。⋯⋯兄さん⋯⋯と。』
わーーーーー!イヤだイヤだ!!そんなのしんどい!!!
(↑自分で自分を追い込む妄想をして頭抱えるタイプのオタクが通ります。そんで書いてから思ったが、蜂須賀が億が一長曽祢さんを兄と呼ぶなら「兄上」なのか?だが私は「兄さん」がいい)

えー気を取り直して。
どんぐりを手に修行の旅に出るのは最早刀ステのお約束だけど、蜂須賀が握りしめたどんぐりはかなりくすんでいて、三日月を失ってだいぶ時間が経ったのだという暗示に感じた。
それにしても顔がちっさくて首もすっと長くてスタイルめっちゃいい後藤氏が極の姿で現れたときはなんつーか宗教画感あってほわ〜ダッシュとなり、番傘歌唱でもひとり羽衣で浮きそうな軽やかさにやはりほわ〜ダッシュとなった。 
 
結論→ 『蜂須賀虎徹は金ピカでほわほわでガンコでめんどくさいけど美人で品があって、やっぱイイ!』


長曽祢虎徹
全公演中三分の一を消化した辺りで松田氏からアンサンブルの下尾氏に配役変更となり、ゆえにこの士伝に長曽祢さんは二振りいるわけで。
円盤では水心子バージョンに松田氏、清麿バージョンに下尾氏を観ることができる。

松田長曽祢が全方位カッコイイのは『心伝』観てるからわかってたけど、下尾長曽祢も思った以上によくて、正直下尾バージョンを多めに観てたりする。他のキャストが既にこなれた分観易いってのもある。
いやでもしかし!殺陣・演技・踊りを急な代役であれだけこなせるって、ちょっと意味わかんないくらい凄いことだと思うんだけど?
やっぱアンサンブルの方々ってプロ中のプロなんだなーと、つくづく唸らされた次第。

殺陣だけど、長曽祢さんが誰より荒々しくってめっちゃカッコイイんよね。
時間遡行軍をまとめて圧しながら入ってくるとこ、重機っぽくてステキ!そんで鞘も使ってボコボコ殴るのステキ!
士伝の殺陣は長曽祢さんが一番好きだなっ!!

結論→ 『長曽祢虎徹の温厚さと荒々しさの二刀流は無上。あと棚◯的なビジュアルは私に刺さる』


浦島虎徹
クラウチングスタートとか、刀が一時失くなって素手で戦うとか、小技の効いた身軽な殺陣が浦島くんらしい。
それにしても竹中氏!氏は私の中であんスタのキラキラ星☆明星スバル一択だったのだが、人懐っこい弟キャラ浦島虎徹の二択になったじゃない!どっちもヨイッ!


小竜景光
華やかで派手でにこやかで、おまけにとても美しい小竜くん。
殺陣も鮮やか。青い裏地の長いマントと金色の長髪を翻してる姿がずっとイケメン。一太刀もらって「ヒュウ〜〜♪」と口笛吹くとこがまーたカッコイイ!
それと真剣必殺で見せちゃった腹筋が激ヤバイんですが?梶田氏何者?


石田正宗
今回のメンバー、戦装束は石田のお兄さまが最も好みである。ハード且つスタイリッシュなゴシック調で!正宗兄弟のデザインはみんな好きだけどね。
真面目で慎重な振る舞いがこ〜れまたエレガントな湊氏のお兄さま。なのに戦闘に足技が入ってるじゃない!ちょっとした荒っぽさのギャップがとてもいい!!


水心子正秀
カワイさを隠しきれない水心子。はわわわわ⋯ってあたふたしてる時の挙動がカワイ過ぎるのよ♡
清麿を想う気持ちがダダ漏れてんのがいいし〜、素直に一生懸命理想を追い求めてんのもいいし〜。水心子、とても良い!
そんで佐藤氏のイメージが覆った。筋肉キャラ(鬼滅の伊之助とか刃牙の刃牙とか)じゃなくてもハマるわ!


源清麿
岩崎氏の優しい声が心地いい。柔和で落ち着いた佇まいもいい。そして清麿からも同じく相棒大好き♡が滲み出てるのが好き。
殺陣で二重?のマントがくるくる翻るのがイメージ通りの軽やかさ。真剣必殺は虎徹兄弟の半裸とつい比べちゃうからか、え!露出少なっ!と逆びっくりの罠があるよねてんえど組は。


歴史上人物
先の先を見通そうとする聡明な青年麟太郎。いずれ日本を大きく変える役割りを担う偉人となる彼に、日暮氏の真っ直ぐな演技は本当にぴったりだったと思う。

水野に影を朧として利用されてしまう、賀集氏演じる窪田清音。本来立派な武士なのに荒れ狂って家臣に手を掛けるシーンは辛かったわー。

鳥居耀蔵役は、昔よく観た劇団スタジオライフの曽世氏!何度も生で観たお方なのだが、過去イチねっちりした粘着質な芝居してた⋯!もー水野とどーゆー関係よー?

水野忠邦役が声優界でも大御所な山路氏ってことで、観る前から期待でいっぱい、そして観て大満足!!!何より存在感がすごい!!!威厳ある声もサイコー!!!殺陣もやってくれるし朧メイクもやってくれるし、鳥居にセクハラしてくれるし、もう山路水野サイコー!!!





以上。
ストーリーは末満さんなんで文句ナシってことで言及ナシ!朧や円環についての不明点も「陽伝」を楽しみに待つってことで言及ナシ!
言いたいことだけ言って、おわるっ☆
(陽伝のキービジュアル、浅瀬に踏み入ってる三日月に泣いた。そしてキャストに燭台切光忠:東啓介の文字があったのに万歳三唱した)


あんましわざわざ観に行かないタイプの映画なんだけど、とある好きな漫画家さんが「好み」だと発言していた、ただそれだけで足を運んでみた。

んで、自分はどうだったかというと、若干眠いとこあったもののおもしろかったわー。
涙腺ちょろいからちょっと泣いたし。
そんでラストが好き。
主人公の選択が自分好みの、よきラストでした。




少々雑感↓↓

・全人類を救うため宇宙へ行った主人公グレース(ライアン・ゴズリング)。その経緯が回想で徐々に小出しにされるんだけど、少々非人道的な部分もあったりして、ちょっとびっくり。

・実は、出てくる科学的?な名詞が全然頭に定着せず、お陰でだいぶ理解が薄くなってしまった気がするんよね(言い訳がましいが)。たぶんこの映画って「原作既読の下地」があるともっといいんだろうなぁ。

・まぁでも難解な科学でコーティングされてるだけで、ストーリーはかなりシンプル且つ王道。「異星人ロッキーと地球人グレースが出会い、心通わし、互いのピンチには命を賭して助け合う仲になるお話」⋯と一言で言えちゃうもん。

・ロッキー製作のグレースフィギュア。素朴で可愛いのだ。ちょっと欲しいと思ってしまった。それとロッキーの乗ってる宇宙船の造形がすっごーーーーくかっこいい!それだけでこの映画、私わりと満足した!




てなわけで、映画館でこの手のSF映画を観るのもなかなかいいもんじゃん。
と、なんだかんだ思いました。おわり。



とうとうジョジョアニメも7部まで来ちゃった!
1部の放映が2012年だから、開始から14年?
ジョジョ愛溢れる作り手のお陰でちゃんとここまでこれたの、ホント素晴らしい。

SBR 競馬 第1話 感想下矢印




原作2巻までのお話を凝縮してあった。
構成、演出、セリフカット等細かい相違はあれど、ジョニィがしっかり主人公として描かれてるし、ジャイロの存在感は際立ってるし、ディエゴのキャラデザかっこいいしで総じてめちゃくちゃいい!
まぁいつも通り小林靖子さんが関わってるってことで全然心配しておらんかったけどね。

原作読んだの10年以上前なんで忘れてたことも結構あったなー。
でも未だ時々ジャイロの名言「納得はすべてに優先するぜッ!!」は脳裏に浮上することあるんで、それを声で聞ける時がやっとくるのね〜と楽しみにしてる。

で!ものっすごいよかったの、ジャイロの鉄球よね〜〜!
アニメにすると鉄球の回転ってあんなかっこいいんだね!?って興奮した。
ブーメランみたいに帰ってくる鉄球、めっちゃいいな!
つうかジャイロは声もいい。阿座上洋平氏のええ声がぴったりだわ。

あと馬! 馬がいい馬
馬の作画がしっかりしてるからレースの疾走感がたまらんかったわ。
SBR は馬重要だもんね。7部の西部劇感とレースの緊張感が大好きなんで、馬には今後もがんばってもらいたい!

それからポコロコ、サンドマン、アブドゥルもよかった。
ルーシーも可愛かった。
これは今後続々出てくる人たちみんな、期待できるな。
特にリンゴォ、ホット・パンツ、ウェカピポの登場を楽しみにしてる♪

つーわけで、この先楽しみしかない!
めっちゃ2話を待つっ!