舞台 刀剣乱舞 七周年感謝祭 -夢語刀宴會- | 世界の隅っこで読書するパンダ

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ネタバレ時は「※注意!」を入れてます。
妄想体質ゆえ、あらぬことを口走ってます。。。


※特典カードは戦闘着と内番着のニ種が全振り分。ストラたらり長谷部と柿持ちお小夜の「7」のポーズがお気に入り。




「現地もライビュも全滅しちゃったし、もぉこうなったら円盤新鮮に観るため配信は買わんっ!!」
そうやさぐれて待つこと半年。
やっとこ届いた六枚のBlu-ray。
それからずーっと、毎日毎日エンドレス刀ステ三昧。

で、率直に言うとこう⬇
目が全然足りんのだが?

円盤観ててそう思うんだから、現地参戦できてたらそりゃー大変だったことでしょうよ。

てなわけで。
『舞台 刀剣乱舞 七周年感謝祭 -夢語刀宴會-』
円盤についての感想記です。
四十五振り分、だいたい個刃別で言いたいことを言ってます。だから。
めっちゃ長いですよっ!

お暇な方、よかったらどーぞです⬇




宗三左文字(佐々木喜英)
先ずはこの刀剣男士。
「とにかく舞台映えがすごい!」の一言。宗三左文字!
美形率甚だしい男士の中でも、私は正直宗三が一番美しいと思うのです(三日月推しだが敢えて宣う)
だって〜『真影の炎』の冒頭アカペラ独唱はなんなんですかっ!?
ふぐ…ッ、宗三!!!と語彙力死滅したもん。美麗で美声で佇まい切なくて、マジで傾国だもん。
そんな男士宗三が、名前鬼で長谷部に捕まり「長谷部。殴りますよ」って言ってはけたの………興奮した!好きっ!!
(宗三が長谷部を殴り倒すシーンがほんと変態なくらい好きで『虚伝』引っ張り出してまたさっき観た)


薬研藤四郎(北村諒)
薬研は最終日のみの登場。
この男士はホ〜ント漢らしい。どこを切っても漢らしい。
鶴丸のムチャ振りで「色っぽいぽーず」とやらをさせられても、一ミリも照れない動じない。投げ接吻のオマケまで付ける。神か?薬研(付喪神か)
『真影の炎』で、薬研だけが審神者を向いて後ろ歩きするシーンがもーーーカッコヨ過ぎるんじゃ!!発狂するわッ!!
しっかし彼の太腿案件ですが、七年経っても劣化しないどころかますます研ぎ澄まされて眩しいったらないんですけどっ。薬研めっ。


歌仙兼定(和田琢磨)
歌仙の美しさも際立っていた。めちゃくちゃステージ映えする男士よねぇ。
『義伝』と『綺伝』の曲を歌い踊る歌仙。綺麗でヒラヒラで、でも儚さではなく存在感がある。
「自慢の刀じゃ!」って元主に言われるだけあります。
そんな歌仙さんだけど、名前鬼で捕まる度「おっ、お小夜ーーッ!!」って叫ぶ安定の挙動不審が大好きでたまらん(お小夜は常に冷静に対処)


大倶利伽羅(猪野広樹)
『曉月夜』を歌い上げる大倶利伽羅。
いい声してるand堂々としてカッコイイです。
それから伽羅ちゃんが歌仙と向かい合って歌ってるってのが胸熱なのよー。混じり合う声も重厚でいいの!
それにしても刀ステ曲をこうして続けて聴いてみると、どの曲も思い入れがあって好きだけど『義伝』のOPED共にかなり大好きなことが判明したわ。なんか泣きそうになるくらいに(『悲伝』のOPはイントロだけで泣きますが)
伽羅ちゃんで特筆すべきは、肥前忠広との二振三脚ですね。
直前までキャラ通り馴れ合わない二振りだったのに、スタートしたらもーガチで速い速い。
結果、ぶっちぎりの一等賞っ。


太鼓鐘貞宗(橋本祥平)
『刀心情』のイントロで刀の効果音と共に笑顔でビシッと構える姿に「キャー貞ちゃんっ!決まってるよーー!」と心で叫んでる。何度観ても。
あと『刀剣乱舞音頭』での軽装姿がめちゃめちゃお洒落でカワイイのよね〜貞ちゃんは。
アップした髪とか、アームカバーとか。もっともっと貞ちゃんを映して欲しかったヨ!
あっ、燭台切光忠がお休みだったのが残念だった…。みっちゃんいたら、貞ちゃんもっと楽しかっただろーなぁと。
(でもどうやらみっちゃん、令和の一般人として会場に紛れ込んでたらしく審神者の悲鳴が上がったとSNSで見たぞ)


小夜左文字(納谷健)
お小夜が音頭のとき歌仙の傍で踊ってるの、見てない振りで見守ってる感あってとてもいい栄養になったわ。
それから二振三脚登場の左文字三振りね!実質彼らだけ三振四脚なんですが。
真ん中のお小夜が相当マイペースな兄二振りを支えてる感あって、とっても微笑ましい。
歌唱も殺陣もなんかお小夜には安心感しかないし。ほんとになんてヨイ子なんだろ〜。


江雪左文字(瀬戸祐介)(輝馬)
最終日に輝馬江雪も登場し、二振りの江雪が事あるごとに「和睦」のお辞儀をし合うのがなかなかの圧で素晴らしいですねっ。
音頭の時の二振りの装いがとてもステキだったので、思わずゲーム行って未所持だった江雪の軽装を買ったわっ♪
左文字大好きな身としては、太閤左文字が揃わなかったことだけ残念無念でした(映像で元気な笑顔は観れたけど)


鯰尾藤四郎(杉江大志)(前嶋曜)
骨喰藤四郎(北川尚弥)(三津谷亮)
常にペアでいる骨喰たちと、だいたい好き勝手にいる鯰尾たちという、解釈一致の行動がとってもイイ。
ずおチームは大きな目でいたずらっ子そうな杉江ずおと、面倒見良さそうな前嶋ずおという、顕著な個体差があって良き。
ばみチームは、三津谷ばみの動きに即座に合わせる北川ばみのシンクロがスゲェ!といったカンジ。
そーいや音頭の時、目の前で北川ばみにがっつりファンサ貰った「骨喰藤四郎」団扇持った審神者ってスーパーラッキー審神者じゃない??


不動行光(椎名鯛造)
不動はなんといってもCM「不動印の甘酒」の出来がすばらしく最高で最高!!
酒呑みの刀たち(タロとジロと日本号)を刃選し、大倶利伽羅も持ってきてオチに使うのほんとヨイ。
刀ステの不動は極めたのだけれど、この夢の中の不動は初の姿なのがなんか嬉しいです。赤い頬でちょっとだらしないカンジの不動が大好き。
軽装姿が観れて嬉しかったけど、内番着も大好きなのでソレも観たかったな〜。


同田貫正国(武子直輝)
同田貫って歌舞伎にも好相性だったくらいなので、当然刀装講談師の熱弁にもぴったりなのよねぇ。もう顔つきからして。
そして歌唱の時も、戦闘の時も、音頭の時も、彼は質実剛健。
ぶっきらぼうが味なので、チャチャッと歌う、音頭もチャチャッと踊るって感じがまさに同田貫正国。


太郎太刀(小林涼)
次郎太刀(小坂涼太郎)
名前鬼で間違ったジャッジで脱落しそうになった太郎太刀を「アニキ泛塵って言ったよねえ」と庇った次郎太刀がいいのよ〜。
まさに浮世離れした兄を持つコミュ力ある弟ってカンジで!
それから音頭の時の、ファンサ?何ですかそれ的なタロさと、楽しそうに審神者に寄ってくジロさの対比もとても好きっ。


山伏国広(横山真史)
国広兄弟揃い踏みってことで、山伏・堀川・山姥切のセットが多かった。
特に三振りの通販CMはすごい。
山伏が筋肉栄養剤という名の粉チーズをあさっての方向に撒き散らす映像…妙にクセになる。
日本号との水入りバケツぶん回しとか、『日日好日』を歌いながらスクワットとか、とにかくずっと筋肉ひとすじな山伏がいつも通りでよろしいです。


博多藤四郎(木津つばさ)
五虎退(設楽銀河)
前田藤四郎(大崎捺希)
粟田口短刀をパワフルにまとめる博多と、常時アワアワが可愛い五虎退と、何でも真面目に取り組む前田。
三振り個性が違うの素晴らしい。刀ステの刃選てほんといいな〜と思う。
でも前田くんが「粟田口は本丸にまだいっぱいいます」って、厚とか平野とかの名前を上げるんだもん。えーー!?そんなら今すぐ皆に合わせてくれぇ!!って思うよね。
私は特に乱と包丁に会いたいです。


日本号(成松慶彦)
『陣風が如く』を長谷部と博多と三振りで、遡行軍との殺陣アリで歌う日本号、まじイケオジ…!
鶴丸率いる機関車しゅっぽっぽごっこ、結構楽しそうに参加してるのが可愛かったな。
成松日本号は可愛げがあっていいのよね〜。


南泉一文字(谷水力)
南泉は、南泉は、南泉は…………え?
可愛いしかないよ?ずっと可愛いよ?
まぁ一文字は南泉以外、とりあえず今はいないのがちょっと寂しかったわね(最後に監査官の映像出たけど。あー次作ほんと楽しみ。円盤シリアル先行で当たりますように神様っ‼)
欲を言えば、なんらかの禺伝チームの映像とか欲しかったな〜。
慈伝チームの大般若さんとかソハヤとかは映像あって嬉しかったです。


陸奥守吉行(蒼木陣)
一期一振(本田礼生)
刀ステの陸奥守と一期はアクロバットできるからな〜。ステ推しとして大きな自慢♪
二振りが背中で十回回ったあと、くるんと空中回転。着地まで揃えるとこ、どえらいカッコイイ!!!!
上品で綺麗で涼しい顔の一期と、たくましい三角筋・上腕二頭筋・上腕三頭筋を晒してる陸奥守がシンクロするって最高にヨイ。
あとむっちゃんは歌パートの時、刀を腰に差したまま側転すんのがすごい。
一期は薬研との二振三脚がよかったな。すんごい速くてかっこよかった。
そうそう、もう一振りの一期一振が映像出演してくれて感激だったっ!!  廣瀬一期もむっちゃ大好きです!


肥前忠広(櫻井圭登)
南海太郎朝尊(三好大貴)
『あさきゆめみし』を歌い踊る陸奥守と肥前と先生、なんか何度観ても胸いっぱいになってしまう。
特に先生が軽快に踊るのなんかいい。
そんでこの曲こんなに良い曲だったんだな、って改めて思った。
最後に三振りで顔を見合わせるとこがたまらんですね…。
あ、それから鶴丸ムチャブリの肥前忠広投げ接吻♡とても厭そうでとてもヨイので何度も観てる。


和泉守兼定(田淵塁生)
堀川国広(小西詠斗)
堀川くん、国広兄弟と一緒の場面が多かったけど、名前鬼ではやっぱしカネサンカネサンで、安定の兼さん大好き堀川くんでした。
なのに兼さんはなぜ、『朧月下』の時堀川くんとはハイタッチなのに肥前とは二振りで手を合わせてハートを作ったのですか……?いやいいんだけど、意外な組み合わせで意外なことしてっからァ!!
あーまーとにかく、ひらみのある衣装と長い髪を揺らして歌い踊る兼さんほんっとカッコイイな!!


大千鳥十文字槍(近藤頌利)
泛塵(熊谷魁人)
このニ振りってどーしてもペアルックのカップルに見えてしまう。それがとてもいいッ。
それから名前鬼で呼ばれる率が対照的でしたね。大千鳥の名はあんまし聞いてないけど、泛塵の名はずっと連呼されてた。
皆はんじんはんじん呼びた過ぎでしょ!?


大典太光世(磯野大)
数珠丸恒次(高本学)
「俺たちの本丸も天下五剣は残り二振り」と三日月が正式に宣ってたなー。
この先の『陽伝』で鬼丸国綱は顕現するとして、童子切安綱はゲームにまだいないもん、刀ステにも現れないよね…?
三日月、揃い踏むのが楽しみだな、って言ってるんで童子切もなんとかならないかな!? 大包平も待っている(や〜今回ノーカネヒラだったの寂しかった。映像には出てくれたけど。正式に映画本丸から鶯丸移籍させて大包平と一緒に刀ステ出して欲しいんだけど!?)
天下五剣三振りの殺陣シーンがとにかくかっこよい。さっすが天下五剣。


古今伝授の太刀(塚本凌生)
地蔵行平(星元裕月)
にっかり青江(佐野真白)
獅子王(伊崎龍次郎)
亀甲貞宗(松井勇歩)
綺伝チームのうちの五振り。
上三振りは清光爪紅のビューティー組。
下二振りは髭踊り果物ぶっ刺し組。
これ文系と体育会系ってこと?おもしろい分かれ方したなー。
でも改めて思うけど、歌仙が率いてるのもあってかこのチームは雅系よね。曲もしっとりしてるし。
対極に荒々しいのはジョ伝チームかなぁ、同田貫いるし。
えーとそれと、獅子王の軽装がヘアスタイル含めとても素敵だったので、思わず江雪同様軽装買いに行ってしまった。


山姥切長義(梅津瑞樹)
名前鬼で脱落するとすぐ「はい。終わり終わり」って言いつつ嫌々やった感出す長義が好きっ!
この男士終始ずーっとかっこいいんだが、音頭の時も真顔で指ハート繰り出すのがね…。そんなのに現地被弾したら沼るの不可避でしょう。
山姥切の二振りがデュエットする『心茲に在り』に至ってはキュンとするっつーの!
長義がまんばちゃんの手を取る場面なんても〜キュンキュンするっつーの!!


篭手切江(大見拓土)
ステージ魂篭手切江は「もう一曲だけェ〜〜!」と長谷部の足に絡んでおって非常に可愛かった。
一振りで出て来て音頭の振り付け指南を審神者に施したりして、歌って踊ることへの熱意がすごくて好感だなぁ。
この本丸にも、他にも江が登場したりしないかな?
篭手切江の喜ぶ顔が観たいんだけど。


へし切長谷部(和田雅成)

芸達者なのは知ってたけど、まさか落語独演するとはすごいな長谷部(つーか和田さん他のコンテンツで漫才もしてたしなぁ)
刀ステはベテラン・5俳優が集まっちゃってるから、場を回せる人ってそれこそいっぱいいる。
特に長谷部と鶴丸。役を背負いつつ場を仕切る力がものすごい。
いい時間遡行軍と心通わす役目もツッコミ上手な長谷部が担当で、やり取りほんと楽しかったな。
あっ!歌唱の際カメラにウィンクしてたわね長谷部。それ長谷部らしからぬよーな、イヤあるじ命な長谷部らしーような、複雑さで受け止めました。


小烏丸(玉城裕規)
ここがどこなのか分からない皆の前に三日月と一緒に楽しそうに出てきて、ここを「はーちゃめーちゃ本丸らんどだ!」と宣う小烏丸様は最高である。
こういう小ボケならばやっぱ、じーさんと父よね〜と思った。絵面もいいんだ。
髭踊りでうま〜くフルーツを遠投する運動神経のよさと、『刻撚り糸』で歌うのではなく語った切ないお姿とのギャップがたまらんですよ、小烏丸様。


鶴丸国永(染谷俊之)
鶴さんはとにかく万能だ。
もしステージに緩慢な空気が流れたとしても、鶴さんの奇行がすべてを壊すし新鮮さを呼び込む。
染鶴さんは更に、巧みな進行まで出来る。
機関車ごっこで大勢引き連れてきたり、夢籤で色んな刀にムチャ振りしたり、審神者にウチワ配りながら登場したり…。
そんなヤンチャぶりを見せながら、歌唱と殺陣はうっそみたいに凛凛しく美しい。まさに乱舞なのよー。
あ。今回祭りに来れなかった健鶴さん。
映像で出てくれて嬉しかったです♪私健鶴大好きだっ♪


加州清光(松田凌)
なんといっても綺麗どころを集めたCM「加州清光爪紅」は最高ーー!
清光カワイイッ、綺麗ッ、可愛がりたいッ♡
しかししかししかし……。次公演でとうとう清光の相棒大和守安定が登場することになり、その場でお披露目となり、しかもそれが植田圭輔さんですよ?誰?キャスティングした人?天才かーーー?
それ知った千秋楽の日からずっと、ホント円盤で植田安定観るの待ち通しくてたまらんかった!!!
松田清光と植田安定かぁ………ぴったり。
清光よかったねぇぇぇ!
アッ、もちろん長曽祢虎徹登場にも滾った!松田岳さんも大好きです。
更にアッ!初期刀五振りが揃ったんだった!!
ステにも蜂須賀虎徹がキターーーーーー!!!!
後藤大さん……私的にマライヒの人……。嬉しい。めっちゃ期待してるわ!!


山姥切国広(荒牧慶彦)
まんばちゃんはこの本丸の中心、近侍である上、三日月宗近に一番近い存在だと言える。
更には山姥切長義と精神的に複雑な関係を有していて、だけど山伏国広と堀川国広という心強い兄弟を持っていたりもする。
お小夜、長谷部、同田貫、鶯丸(今回いないけど)清光あたりによく理解されている印象もある。
そんなまんばちゃんがこの審神者の夢の中で鶴丸列車に轢かれたり、鶴丸に体当たりされたり、二次創作みたいにぶつかって三日月と中身入れ替ったり(トータル何回倒れてるんだ?)、通販のMCしたりとハチャメチャやらされててとにかく楽しいのだけれど。
でもやはり何度かあったよね。三日月と対峙した時の、『悲伝』を匂わせるやり取り。
正直緊張した…。
でも、それが観たかったとも言える。うん。感謝祭に感謝。


三日月宗近(鈴木拡樹)
三日月は審神者の夢の中でも全部の記憶があるように思う。この宴でさえ、彼のループに組み込まれている気がする。そう確信してる。
山姥切の「俺が見つけ出してやる!どこにいようともだ」という言葉に三日月は微笑みながら「ああ。その時を楽しみにしているぞ」と小指を立てて指切りの約束を示すんだもの。
こんな楽しかった祭りの最後に、三日月とまんばちゃんは何度も何度もこうして約束の確認を繰り返しているの?
そんな三日月の心を思ったら、胸がぎゅっと痛くなった。
重責を幾多も抱え苦しむ末満さんに無理を言うつもりはないし、たとえもし叶わなくてもいい。でも、願うことは止められないな。三日月に辿り着くまんばちゃんを観たいし、本丸に帰ってくる三日月が観たい。
そんで今回出ては来ても歌わないし『勝ち鬨の歌』は出てさえ来なかった三日月の歌声を、いつかちゃんと聴きたい。




以上。はー…………。
夢とはいえ、夢とはいえですよ。
本丸の仲間の中に三日月がいるのが感無量でした……。
幸せでしかなかった。
あと千回観るか。


刀ステには是非とも十周年までは行ってもらいたいな。そしてまた刀宴會をやって欲しい。
もぉ無茶苦茶ドデカイやつを!!


※この長ったらしい感想記、お読みになった方いらっしゃったらお疲れさまでした。ありがとうございました。

※繰り返し円盤観るうち、またどうしても書きたいことができたら随時追記予定。